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ピーマンの栽培ポイント|コンパニオンプランツで病気予防・害虫忌避・生長促進!

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農学博士の木嶋利男先生が紹介されている ピーマンの栽培ポイントと、一緒に植えると相性の良いコンパニオンプランツをご紹介いたします。

この栽培は、ピーマンの株にできる空間に 他の野菜を育ててゆく方法で、スペースを有効活用することが出来ます。

また、ピーマンを単体で育てるより 生長が促進するともいわれている栽培法ですので、参考になさってください。

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ピーマンのコンパニオンプランツ一覧

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ピーマンのコンパニオンプランツです。

病気予防の効果、害虫を寄せ付けない効果、生育を促進させる効果など、野菜それぞれに役割があります。

 

作物 病気予防 害虫忌避 生育促進 空間利用
ムギ
つるなしインゲン
ナスタチウム
ラッカセイ
ニラ

ピーマンのコンパニオンプランツ「ムギ」

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食用のムギではありませんので食べることは出来ませんが、ムギをコンパニオンプランツにしますと メリットがたくさんあります。

・ムギがピーマンの病気の身代わりになります
・ムギが害虫を寄せ付けない効果を発揮します
・マルチの効果(土の保湿)があります
・次の野菜栽培の緑肥になります

ピーマンの病気の身代わりになる「ムギ」

ピーマンは比較的 病気に強い野菜ですが、モザイク病や青枯病などの病気にかかる場合があります。

ムギをピーマンのそばに植えますと、ムギがおとりとなり、ピーマンの病気を防ぎます。

ムギが病気のおとりになる仕組み
じつはムギも病原菌が付いて病気を発生します。
しかしながらピーマンがかかる病気の菌とは別の種類のため、互いに感染することはありません。病気にかかったムギは、病原菌に寄生して死滅させる「菌寄生菌」を呼び寄せますので、結果的にピーマンの病気の被害を大幅に減らすことが出来ます。

害虫を寄せ付けず 天敵を呼ぶ効果

ピーマンにはアブラムシ類やダニ類などの害虫が寄ってきますが、同様にムギにも害虫がやってきます。

面白いことに、ピーマンとムギに付くアブラムシは種類が異なります。

別種の害虫は互いを避け合う性質がありますので、ピーマンにもムギにも害虫が寄ってこなくなります。

また、アブラムシの天敵「テントウムシ、アブラバチ」などがムギをすみかにしますので、その結果、ピーマンに付いている害虫を退治(食べてくれる)してくれます。

マルチ・緑肥になります

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ムギのタネはウネや通路にまきます。

ムギは真夏に枯れますが、その間 土を保湿してくれますので「マルチ」として活用することが出来ます。

また、枯れたムギを土に鋤き込みますと「緑肥」となり、 次の野菜の土づくりの手助けをしてくれます。

ウリ科に応用できる「ムギ」

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ピーマンのほかにもウリ科の野菜(キュウリ、ズッキーニ、カボチャ、スイカ、ナスなど)に、ムギをコンパニオンプランツとして応用することが出来ます。

ウネや通路にムギをまきますと、害虫を寄せ付けない効果(天敵を呼び寄せてすみかになる)が高まります。

ピーマンとムギの栽培ポイント

品種選び

ピーマン
どんな品種でもOKです。接ぎ木苗を植えますと強く育ちます。

ムギ

ホームセンターなどで、リビングマルチ用のムギが販売されています。

エンバクを利用することもできますが、木嶋先生は この時期に種をまくと穂を付けないオオムギが使いやすいと述べられています。

土づくり(例:ウネ幅40~50cm 高さ20cm)

植え付けの3週間前に完熟たい肥とぼかし肥(または牛ふんと鶏ふん)を施して耕し、ウネを立てます。

肥料を与えすぎますとアブラムシの被害が大きくなりますので、元肥は控えめにしましょう。

植え付け

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ピーマン
地域によって前後しますが、4月下旬~5月下旬にピーマンの苗をに植え付けます。

ムギ
ピーマンの苗を植え付けたあと、ムギの種をウネや通路にばらまきます。発芽してからしっかり根付くまで、踏まないように気を付けます。

鳥に食べられやすいので、レーキなどで軽く耕して種を埋めておきましょう。

追肥

ピーマン
ピーマンの生育のために、半月に1回ほどウネの表面全体にぼかし肥を施します。(ピーマンの株元に鶏ふんを施しても構いません。)

ピーマンの育ち具合を見ながら追肥しましょう。

収穫

ピーマン
実った果実から収穫します。

ムギ
大きく伸びた外葉から順次摘み取ります。

ムギの栽培ポイント
ムギを処分せず、枯れ葉を「マルチ」として活用することが出来ます。
また、次の野菜の栽培に移る時に、葉っぱや根をそのまま土に鋤き込んで耕しますと「緑肥」になります。

ピーマンのコンパニオンプランツ「つるなしインゲン」

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つるなしインゲンをコンパニオンプランツにしますと、生育促進・害虫忌避の効果が期待できます。

また、ピーマンの空いた場所につるなしインゲンを植えますと、マルチの代わりにもなってくれますので、空間を有効利用することが出来ます。

ピーマンの生育促進の効果をもたらす「マメ科」

マメ科のつるなしインゲンの根には根粒菌が共生し、空気中の窒素を固定します。

木嶋先生によりますと、この窒素分はおもにつるなしインゲンの生育に使われますが、その一部は古くなった根粒が根から剥がしたり排泄物を放出したりしますので、まわりの土が肥沃になってゆき、ピーマンの生育が促進します。

マルチの代わりになる「つるなしインゲン」

つるなしインゲンは、草丈が低くこんもりと茂ります。そのためピーマンの株元が日陰になり保湿してくれますので、マルチの役目を果たしてくれます。

お互いの害虫を寄せ付けない効果

ピーマンとツルなしインゲンは、ナス科、マメ科と科が異なりますが、それぞれに付く害虫が異なります。

別種の害虫同士は互いを避ける性質がありますので、ピーマンに付きやすいアブラムシやハダニ、つるなしインゲンに付きやすいアブラムシやハダニはそれぞれ寄り付かなくなり、野菜全体の害虫被害が少なくなる効果が期待できます。

ナスにも効果的

つるなしインゲンとの混植は、ナスなどにも同様の効果があります。

ナスとつるなしインゲンの栽培ポイント

品種選び

ピーマン
一般的な品種であれば何でもOKです。接ぎ木苗を使うと強く育ちます。

つるなしインゲン
インゲンは、つるなしの品種を選びましょう。

土づくり(例:ウネ幅70cm ウネの高さ20cm)

植え付けの3週間前に、完熟たい肥とぼかし肥(または牛ふんと鶏ふん)を施して耕し、ウネを立てます。

植え付け・種まき

つるなしインゲンの種を先にまき、その約10日後に間引きをして1本立ちするころににピーマンの苗を植え付けます。

ピーマンは一般的に4月中旬~5月上旬にかけて苗を植え付けます。

植え付け例
・ピーマンの株間 60cm
・つるなしインゲン 1か所に3粒まきます。5~7日で発芽します。

つるなしインゲンは、ピーマンの株間で互い違いになるように種まきします。

間引き

つるなしインゲンは本葉1.5枚(初生葉をのぞく)で間引いて、1~2本立ちにします。

追肥

ピーマンの生育のために、半月に1回をメドに土の表面にぼかし肥を施すか、株元に鶏ふんを施します。

肥料を与えすぎますと、つるなしインゲンは葉が茂るだけで花が付きにくくなります(つるぼけの現象)ので気を付けましょう。

収穫

ピーマン
実が大きくなりすぎる前に収穫します。

ツルナシインゲン
種まきから約60日で収穫を始めることが出来ます。収穫できる日数は、おおよそ10日程度です。

つるなしインゲン栽培の3つのポイント

1.早めに収穫しましょう。採り遅れますと固くなって味が落ちるだけでなく、ピーマンの生育促進の効果も落ちてしまいます。

2.つるなしインゲンの収穫が終わりましたら、株は抜き取らずに株元で切り、茎や葉をマルチ代わりにすることが出来ます。

3.収穫後にまき直して秋どりすることも出来ます。

ピーマンのコンパニオンプランツ「ナスタチウム」

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ピーマンとナスタチウムの栽培ポイントをご紹介いたします。

ナスタチウムは、和名が「キンレンカ」という一年草で、花壇や鉢などで栽培されています。

ナスタチウムは、ハーブやエディブルフラワー(食用花)として利用されますが、コンパニオンプランツとして使うことも出来ます。

ピーマンは浅根タイプですが、ナスタチウムは直根性のため、ほとんど競合することはありません。

バンカープランツにもなるナスタチウム

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ナスタチウムをピーマンのウネの肩などに混植しますと、ナスタチウムの香りでアブラムシが寄り付かなくなる効果があります。

なお ナウタチウムの葉っぱや茎に、ハダニやスリップス(アザミウマ)が付きますが、それを食べる益虫もやってきますので、ピーマンのバンカープランツ(おとり作物)として役に立ちます。

マルチの代わりになります

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ナスタチウムを摘心して草丈を低く育てますと、土の乾燥を防ぐことができますので、マルチの役目を果たしてくれます。

ナス科に効果的なナスタチウム

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ピーマンに近い仲間のシシトウ・トウガラシ、ナスと混植しますと、同様の効果が期待できます。

ナスとナスタチウムの栽培ポイント

品種選び

ピーマン
品種は何でもOKです。

ナスタチウム

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園芸店で1ポットあたり100円~で苗を購入することが出来ます。

種から育てる場合は、3月中旬~4月下旬に種をまいて準備しましょう。上の写真は4月上旬に種まきしたナスタチウムです。

土づくり(例:ウネ幅60cm 高さ10cm)

植え付けの3週間前に、完熟たい肥とぼかし肥(または、牛ふん・鶏ふん)を施して耕し、ウネを立てます。

植え付け

地域によって前後しますが、4月下旬~5月下旬にピーマンの苗を植え付けるタイミングでナスタチウムも植えます。

・ピーマンの株間 60cm
・ナスタチウムの株間 1m

ナスタチウムは1株でも広く伸びますので、ウネの肩の近く、もしくは通路やウネの周囲に植えましょう。

敷きわら・マルチがおすすめ

ピーマンは根が浅めの野菜ですので、乾燥や気温が高いと傷みやすくなります。土づくりのタイミングでマルチを張るか、わらを敷きましょう。

追肥

ピーマン
ピーマンの生育のために追肥を行います。半月に1回程度、ウネの表面全体にぼかし肥を一握り施すか、ピーマンの株元に鶏ふんを与えます。

ナスタチウム
追肥の必要はありません。

収穫

ピーマン
実った果実を収穫します。

ナスタチウム
花や葉を必要に応じて少しずつ摘み取り、サラダなどに使うことが出来ます。ナスタチウムの種はピクルスにしても美味しいです。

ナスタチウムの栽培ポイント

1.先端を摘みながら草丈を低くして育てますと「マルチ」の代わりにすることも出来ます。真夏の暑さを苦手としますが、7月下旬に大きく刈り込むと蒸れにくくなります。

2.ウネの周囲にまとめて植え付けて(株間は20cm以上)バンカープランツ(おとり作物)としても構いません。

ピーマンのコンパニオンプランツ「ラッカセイ」

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ラッカセイをコンパニオンプランツにしますと、つるなしインゲンと同じように生育促進の効果が期待できます。

また、ピーマンの株元の空いた場所にラッカセイを植えますと、マルチの代わりにもなってくれますので、空間を有効に利用することが出来ます。

ピーマンの生育促進の効果「マメ科」

ラッカセイをピーマンと一緒に栽培しますと、ラッカセイの根に付く根粒菌の働きで、空気中の窒素が固定されて土が肥沃になり、ピーマンに適度な養分がいきわたります。

またラッカセイの根っこには根粒菌が付きやすく、リン酸分やミネラルなどをピーマンに橋渡ししてくれます。

マルチの代わりになるラッカセイ

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ラッカセイは地面を這うようにして生長しますので、マルチ代わりになって土を保湿し、ピーマンの根を保護する効果が期待できます。

ピーマンは水分を好む野菜ですが、ラッカセイにより土の中の水分は一定に保たれます。

また泥はねが少なくなりますので病気にかかりにくくなり、良質のピーマンを安定して収穫することが出来ます。

ナス科に効果的なラッカセイ

ラッカセイとの混植は、トマトやナス、シシトウ、トウガラシなどのナス科野菜に効果があります。

ナスとラッカセイの栽培ポイント

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ラッカセイはウネに種をまいても構いませんが、ピーマンの生育を促進させるために、苗の植え付けがオススメです。

種からスタートさせたい場合は、先にポリポットなどで育苗しておきましょう。

品種選び

ピーマン
一般的な品種であれば、何でもOKです。接ぎ木苗を使いますと、強く育ちます。

ラッカセイ
「おおまさり」など、ほふく性の品種がマルチの代わりになり利用しやすいです。

土づくり(例:ウネ幅40cm ウネの高さ10cm)

野菜が良く育つ土であれば、元肥は不要です。

やせている土であれば、植え付けの3週間前に完熟たい肥とぼかし肥(または牛ふんと鶏ふん)を施して耕し、ウネを立てます。

植え付け

地域によって前後しますが、4月下旬~5月下旬に、ピーマンと同時にラッカセイを植え付けます。

植え付け例
・ピーマンの株間 60cm
・ピーマンとラッカセイの株間 25cm
・ラッカセイとラッカセイの株間 20~25cm

ラッカセイは、ウネに種まきしてもOKですが、早めに生長しますとピーマンの生育促進の効果が高まりますので、苗の植え付けがオススメです。

追肥

ピーマンの生育を見ながら追肥をします。半月に1回をメドに土の表面にぼかし肥を施すか、株元に鶏ふんを施します。

収穫

ピーマン
実が大きくなりすぎる前に収穫します。

ラッカセイ
9月下旬以降に試し掘りをしてみて、大きなサヤが付いていましたら掘り上げます。

ラッカセの栽培ポイント

茎が伸びてきたラッカセイは、2週間あけて2回程度、通路の土を株元に土寄せしますと、生育が良くなりサヤもよく採れます。

ピーマンのコンパニオンプランツ「ニラ」

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ニラをコンパニオンプランツにしますと、病気の予防と害虫を寄せ付けない効果が期待できます。

土壌病害をニラが防ぐ効果

農学博士の木嶋利男先生は、ピーマンの代表的な土壌病害の1つが疫病と述べられており、茎や葉っぱに暗褐色の斑点がみられるようになりますと、この病気が疑われます。

重症化すると葉や茎はしおれ、いずれ枯れてしまうこともあります。

疫病の原因は、土壌の中にある病原菌でナス科の連作によって発生しやすくなると言われています。

そこでニラの根をピーマンの根と絡ませるように植えますと、ニラの根に共生するバークホーデリア・グラジオリーという細菌(拮抗菌)が分泌する抗生物質の働きで、土の中の病原菌を減らすことが出来ます。

ナス科に応用できる「ニラ」

ニラをコンパニオンプランツにすると良いと言われている野菜は、ピーマンと同じ科のトマト、ナス、シシトウ、トウガラシ、ゴーヤなどが挙げられます。

害虫を寄せ付けない効果

ニラ独特の香りが、ピーマンに付きやすいアブラムシなどの害虫を寄せ付けない効果を発揮します。

ナスとニラの栽培ポイント

品種選び

ピーマン
一般的な品種であれば何でもOKです。接ぎ木苗よりも病気に弱い自根苗がニラの混植に効果的です。

ニラ

ニラを準備します。

・購入した苗
・3月上旬に種まきして準備
・前年の9月~10月中旬に種まきして準備

どのニラでもコンパニオンプランツとして利用することが出来ます。

土づくり

植え付けの3週間前に完熟たい肥とぼかし肥(または牛ふんと鶏ふん)を施して耕し、ウネを立てます。

マルチがおすすめ

ピーマンは乾燥を嫌う野菜ですので、保湿目的に黒マルチや敷きわらを敷くのがおすすめです。

生育の初めに地温が上がりますと、生育も良くなります。

植え付け

地域によって前後しますが、4月下旬~5月下旬に、ピーマンと同時にニラを植え付けます。

ピーマン1株に対して、左右にニラを2~3株ずつ植え付けます。

ニラの根でピーマンの根をガードするつもりで、お互いの根が触れ合うように絡めて植え付けるのがコツです。

追肥

ピーマンの生育のために、半月に1回をメドにウネの表面全体にぼかし肥を一握り施します。

もしくは、ピーマンの株元に鶏ふんを施しても構いません。

収穫

ピーマン
大きくなった実から収穫します。

ニラ
伸びてきたら株元5cm程度残して刈って収穫します。放置すると秋に花が咲きますが、花茎が伸びてきましたら早めに刈り取りましょう。

ニラ栽培のポイント

ニラは葉を増やしながら、分げつを繰り返して生長します。

定期的に収穫することで、一年中柔らかく香りが高い葉を食べることが出来ます。

また根の張りも促されますので、ピーマンの病気予防の効果も高まります。

ピーマンの収穫が終わったらニラを掘り上げて移植しておきますと、翌年も利用することが出来ます。

ピーマンに付きやすい害虫

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ピーマンに肥料を与え過ぎますと、アブラムシ類などの害虫が付きやすくなります。

肥料過多を防ぐためにも元肥は控えめにし、収穫が始まりましたら様子を見て追肥しましょう。

またピーマンはカメムシの被害にもあう場合がありますが、木嶋先生によりますと 1~2匹程度のカメムシでしたら見逃しても大丈夫とのことです。

しかし葉の裏にホウズキカメムシの卵(写真上)を産み付けられる場合がありますので、その場合は葉っぱごと取り除いてしまいましょう。

まとめ

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農学博士の木嶋利男先生が紹介されているピーマンのコンパニオンプランツをご案内いたしました。

草丈が伸びたピーマンは、株元に空間ができます。

このスペースを利用して別の野菜を栽培しますと、ピーマンを単体で育てるよりメリットがたくさんあり、病気の予防、害虫忌避、生育促進の効果が期待できますので、参考になさってください。

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キッチンガーデンのこと野菜づくり
この記事を書いた人
カジトラ

関東在住の専業主婦です。
夫と二人暮らし。

家族の介護、某シンクタンクで馬車馬のように働き詰めだった日々に一区切りして、現在はコンパニオンプランツ栽培で野菜を育てています。

文明の利器を取り入れつつ、古き良きモノ・慣習を大事にしながら丁寧に暮らしてゆくことを目指しています。

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カジトラ