
ソラマメの種のとり方を、ご紹介いたします。
わが家は、庭で栽培した野菜は出来るだけ自家採種をして育ててゆこうと思っておりまして、ソラマメは今年で3年目の種取りになりました。
ソラマメの自家採取は 簡単ですので、参考になさってください。
ソラマメの種のとり方|簡単にできる自家採種の方法
ソラマメの莢が黒くなるまで育てます

ソラマメを、莢が真っ黒になるまで育てます。
青い莢のうちに収穫しないで、黒くなるまでならせておくのがポイントです。

このくらい黒くなりましたら、莢ごと収穫します。
ソラマメをしっかり乾燥させます

収獲したソラマメを、莢のまま乾燥させます。
莢から豆を出して乾燥させても良いかもしれませんが、豆が割れるのを防ぐため、わが家は 莢のまま乾燥させております。
カビの発生に気を付けます
ソラマメの収穫時期が、梅雨と重なる地域にお住いの方は、莢にカビが生える場合があります。
梅雨の晴れ間に 天日干しなどを行ってみてくださいね。
ソラマメの保存方法

ソラマメの種をまく時期まで、莢のまま冷暗所で保存をします。
莢のままですと嵩張りますので、莢から種(豆)を出し、紙袋や蓋付きの空き缶の中に入れて、冷暗所に入れておくのもおすすめです。
莢から種(豆)を取り出すさい、割れないように気を付けてくださいね。
ご参考:自家採取について

※ 自家採種3年目のソラマメです
農学博士の木嶋利男先生によりますと、ソラマメに限らず、自家採取を繰り返していきますと、その土地に合った丈夫で美味しい野菜がとれるようになってゆきますと、紹介されています。
過去に、弊サイトにお問合せがあった方から、「自家採種をしているエンドウ豆とキュウリを同じ畝で十年以上繰り返し栽培していますが、連作障害にもならず、毎年 たくさん収穫しています」というご報告がありました。
自家採種を繰り返しますと、その野菜は原種に近くなってゆく「先祖返り」の傾向にあり、栽培当初より実が小さくなる場合もあるようですが、格段に病害虫に強くなってゆくようです。
なお、自家採種を行う場合は、F1種や交配種ではなく、固定種や在来種でおためしになってみてくださいね。
まとめ

ソラマメの種のとり方について、ご紹介いたしました。
自家採種は 簡単行えますので、おためしになってみてください。
[固定種ソラマメ]
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