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おしゃれで使いやすい!「ドリンクサーバー4リットル」をご紹介いたします

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おしゃれで使いやすいドリンクサーバーを使い始めました。

一見スリムな形ですが容量は4リットルで 果物をたっぷり入れることが出来ます。

価格がお安めでしたので 漏れが心配でしたが今のところ快適に使っております。

今回は、ドリンクサーバー(4リットル)の取付から実際使ってみた感想をレポートいたします。

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おしゃれで使いやすい!「ドリンクサーバー 4リットル」

価格と販売元について

ご紹介しますドリンクサーバーは、株式会社リビングが販売しているもので、4リットル入ります。

このドリンクサーバーは製品とパッケージを日本で企画し、中国で委託生産しています。

購入先はホームセンターのジョイフルホンダで、消費税込み1,518円でした。

仕様について

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商品名  ドリンクサーバー
 容量  4リットル
 本体(蛇口含む)  1.6kg 
 高さ  31.5cm
 注ぎ口の奥行  10cm
 横  14.5cm
 底の奥行  16dm
 生産国  中国

※筆者測定のため、若干の誤差があります

材質
 本体  ソーダガラス
 蛇口  ABS樹脂
 蛇口のボルト  ABS樹脂
 蛇口のパッキン  シリコンゴム
 フタのパッキン  ポリエチレン
 取っ手  スチームクロムメッキ
 耐熱・強化  ×
 電子レンジ  ×
 食器洗浄機  ×
 冷凍庫  ×

付属品について

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付属品は、蛇口とボルトです。

パッキンは購入した時からすでにくっついています。

蛇口の取付方法

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私はこういったものを組み立てるのが大の苦手ですが、簡単に取り付けることが出来ました。

取付の手順

1.蛇口をパッキンの穴に最後まで押し込みます。
2.ボトルの内側からボルトをしめて、右回しでしっかり固定します。

1.蛇口をパッキンの穴に最後まで押し込みます

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2.ボトルの内側からボルトをしめて、右回しでしっかり固定します

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これで取付完了です♡

気を付けたい点

購入後、早めに確認を

ガラス製品のため、購入されたらお早めに商品確認されることをおすすめしたいです。

不具合や気になる点がありましたら、購入先に問い合わせをしてみてくださいね。

取っ手が細め。気を付けて

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本体の重さが約1.6kgで、4リットルの容量のわりに取っ手が細いのが気になりました。

取扱説明書に記載されていますが、果物や液体を入れた状態は取っ手を使わずに必ず両手で持ち運びます

お酒を漬ける時の注意点

お酒を漬ける場合、発酵してガスが発生しますので、必ずフタの密閉金具を開けた状態で漬けるようにします

ドリンクサーバー4リットルの使用感

気になる水漏れについて

私は店舗にて購入したため、他社製品の選択肢がありませんでした。

購入した後、本商品の口コミ評価を確認してみたところ、「漏れてしまう」という声が幾つか寄せられていましたので 水を入れて試してみました。

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価格がお安めのため、あっけなく壊れてしまうかしら・・・と不安になりつつ、水を入れて蛇口をひねってみたところ、漏れることはありませんでした。

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上の写真は蛇口が閉まった状態です。

水を注いだ後も、漏れるようなことはありませんでした。

毎日が楽しい♡自家製ジュース生活

消毒して使います

本商品は耐熱ではありませんので、お酢で殺菌消毒しました。

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ハッサクのハチミツ漬け

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さっそくハッサクのハチミツ漬けを作りました。

小さめのハッサクが40個入りました。

ハチミツ→果実→ハチミツと繰り返し入れて出来上がり。

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上の口から果実取り出してヨーグルトと一緒に、蛇口からジュースがいただけますので、楽しさ2倍です♡

蛇口を閉める時にジュースが垂れることがありますが 特に気になりません。

今のところ気持ちよく使っています。

まとめ

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おしゃれで使いやすいドリンクサーバーをご紹介いたしました。

一見スリムな形ですが容量は4リットルですので、果物をたっぷり入れることが出来ます。

価格がお安めだったので、漏れが心配でしたが今のところ快適に使っております。

なお本商品は、Amazonや楽天市場でも販売していましたので、参考になさってください。

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キッチン用品・生活雑貨暮らしのこと
この記事を書いた人
カジトラ

関東在住の専業主婦です。
夫と二人暮らし。
2023年の春、海に近い地域に移住しました。

家族の介護、某シンクタンクで馬車馬のように働き詰めだった日々に区切りをつけ、現在は農学博士 木嶋利男氏が提案するコンパニオンプランツ栽培で野菜を育てています。

文明の利器を取り入れつつも、古き良きモノ・慣習を大事にしながら暮らしてゆくことを目指しています。

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