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おすすめ!IEKAの照明スポットライト|クリップ式でどこでも取付けられるので便利です

IKEA_NAVLINGE LED CLIP SPOT LIGHT (8)

カジトラがおすすめしたいIKEAの照明、「NAVLINGEネーブリンゲ LEDクリップ式スポットライト 」をご紹介いたします。

このライトは5年前から使っていまして今回2回目の購入になりますが、デザインが変わり、明るさがアップしていました。

最初から電球が埋め込まれていていますので、このまますぐに使うことが出来ます。

取り付け方はクリップするだけですので簡単です。穴を開けたりネジで留めたりする必要はありません。

お好きな場所にライトを当てることが出来ますので、おすすめしたいアイテムです。

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NÄVLINGE ネーヴリンゲ LEDクリップ式スポットライトについて

IKEA_NAVLINGE LED CLIP SPOT LIGHT (6)

電球はLEDで、発熱電球に比べると消費電力が85%も少なく20倍も長持ちします。

IKEA_NAVLINGE LED CLIP SPOT LIGHT (7)

電球が埋め込まれていますので、すぐに使うことが出来ます。

1日3時間点灯した場合、なんと約20年も使える大変経済的なスポットライトで、必要な時に電球を交換(別売り)することも出来ます。

NÄVLINGE ネーヴリンゲ LEDクリップ式スポットライトの特長

💡 埋め込み式LEDを使用。白熱電球に比べて消費電力が約85%少なく、20倍長持ちします。
💡 色温度:温白色(2700K)
💡 光源の寿命は約25,000時間。1日に3時間点灯した場合、約20年もちます
💡 白熱電球22W相当(220ルーメン)
💡 クリップくわえ幅:10~45mm
💡 長さ 34cm
💡 コードの長さ 2m
💡 出力 1.9W

IKEA公式サイトより引用

ここがおすすめ!「NÄVLINGE ネーヴリンゲ LEDクリップ式スポットライト」

スポット照明に最適です

IKEA_NAVLINGE LED CLIP SPOT LIGHT (2)

先日購入したライトです。

5年前のライトより明るさがアップしていました。コンパクトですがスポット照明としては十分な明るさで、直視するとまぶしいくらいです。

わが家はキッチンのところどころに取り付けています。

IKEA_NAVLINGE LED CLIP SPOT LIGHT (3)

上の写真は5年前の旧式タイプで、最新式よりやや暗めです。

クリップ留めでどこでも取り付けられます

IKEA_NAVLINGE LED CLIP SPOT LIGHT (1)

クリップの力は頑丈で、片手ではとても開けられないほどですのでしっかり固定できます。

内側に厚いすべり止めが付いていますのでガッチリはまります。

角度を自由に変えられます

IKEA_NAVLINGE LED CLIP SPOT LIGHT (9)

首がクネクネ曲がりますので、光の角度を自由に変えることが出来ます。

お手入れも簡単です

中性洗剤を含ませた布で拭き、きれいな布で乾拭きするだけできれいになります。

スポットライト以外の用途と寿命について

IKEA_NAVLINGE LED CLIP SPOT LIGHT (4)

※写真は5年前の旧式です

部屋全体は明るく灯せません

部屋全体を明るく灯すことは難しいです。

小さい電球ながらもずいぶん明るくなりますが、あくまでもスポットライトとしての機能かなと思います。

寿命について

取扱説明書によりますと、「光源の寿命は約25,000時間。1日に3時間点灯した場合 約20年もちます」とありますが、使う場所によってクリップの耐久性は落ちるかもしれません。

わが家は5年前に3個買いましたが、そのうち1個のクリップが先日割れてしまいました。キッチンのガスに一番近い場所にあったため、熱による劣化によるものかもしれません。

ちなみにそれ以外の2個は、特に問題なく使えていますので、使う場所によって長持ちする度合いが変わると思います。

まとめ

IKEAの「NAVLINGEネーブリンゲ LEDクリップ式スポットライト 」をご紹介いたしました。

穴を開けたり工事の必要もなく、ベットサイドやクローゼットの中など、お好きな場所に留めることが出来ますので大変便利です。

お部屋のこの部分に明るさがほしいと思われていらっしゃる方におすすめしたいアイテムです。

[紹介アイテム]

NAVLINGEネーブリンゲ LEDクリップ式スポットライト

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キッチン用品・生活雑貨
この記事を書いた人
カジトラ

関東在住の専業主婦です。
夫と二人暮らし。
2023年の春、海に近い地域に移住しました。

家族の介護、某シンクタンクで馬車馬のように働き詰めだった日々に区切りをつけ、現在は農学博士 木嶋利男氏が提案するコンパニオンプランツ栽培で野菜を育てています。

文明の利器を取り入れつつも、古き良きモノ・慣習を大事にしながら暮らしてゆくことを目指しています。

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