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残渣の分解にも有効!メロンの後作におすすめの野菜

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農学博士の木嶋利男先生が紹介されている、メロンの後作におすすめの野菜をご案内いたします。

ツルを長く伸ばすメロンは、大量の残渣が出ますが、木嶋先生が紹介されている野菜を後作にしますと、メロンの生の有機物(残渣)が分解してできる養分を上手に利用することができます。

後作の野菜は、メロンの収穫後にちょうどよい栽培スタート時期でもありますので、参考になさってください。

※ 本ページは、木嶋先生が紹介されているキュウリの後作野菜を参考にしております。

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メロンの後作に良い野菜|残渣も有効に使えるアイデア栽培

メロンの後作におすすめの野菜

ヒガンバナ科
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ニンニク ラッキョウ ワケギ

木嶋先生が紹介されている、メロンの後作におすすめの野菜は、ニンニクなどの「ヒガンバナ科」の作物です。

メロンの後作にヒガンバナ科の作物が良いと言われている理由

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メロンは、マルチの代わりに敷わらを利用することが多く、実を収穫したあと 株を処分して耕しても、土の中には生に近い状態の有機物が比較的多く残りがちです。

木嶋先生は、生の有機物が分解してできる養分をじょうずに利用できるのが「ネギの仲間」であると紹介されています。

キュウリは双子葉植物、一方で ニンニクなどのヒガンバナ科の作物は単子葉植物で、根に付く微生物が大きく異なりますので、続けて栽培しても土壌病原菌は増えず、少ない状態に保つことができるのだそうです。

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双子葉植物(メロン) 単子葉植物(ニンニク)

続けて栽培できるメリット

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※ ニンニクの植え付けは、一般地でお彼岸過ぎが適期です

ニンニクの植え付けは、一般地で 9~10月に行いますので、メロンを収穫した後 畑をあけることなく、続けて栽培することができます。

後作のニンニクの病気の発生が抑えられる効果も

木嶋先生によりますと、ニンニク特有の病気「乾腐病」「春腐病」「黒腐菌核病」などの土壌病害の発生が抑えられる効果があるのだそうです。

まとめ

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農学博士の木嶋利男先生が紹介されている、メロンの後作におすすめの野菜をご案内いたしました。

ヒガンバナかの作物は、メロンの残渣の分解にも有効であるといわれていますので、参考になさってください。

※ このページは、木嶋先生が紹介されているキュウリの後作野菜を参考にしております。

[参考文献]木嶋利男著「決定版 コンパニオンプランツの野菜づくり (育ちがよくなる! 病害虫に強くなる! 植え合わせワザ88) 」

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キッチンガーデンのこと野菜づくり
この記事を書いた人
カジトラ

関東在住の専業主婦です。
夫と二人暮らし。
2023年の春、海に近い地域に移住しました。

家族の介護、某シンクタンクで馬車馬のように働き詰めだった日々に区切りをつけ、現在は農学博士 木嶋利男氏が提案するコンパニオンプランツ栽培で野菜を育てています。

文明の利器を取り入れつつも、古き良きモノ・慣習を大事にしながら暮らしてゆくことを目指しています。

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カジトラ