青葉亭の「なんばん味噌漬」をお土産にいただいたところ、ものすごく美味しかったので、それ以降ずっとリピート買いしています。
お家で牛タンを焼く時、南蛮漬けも一緒に食べたいですよね。
いろんなお店から販売されている南蛮漬けを、いろいろ試してみましたが、わが家は「青葉亭のなんばん味噌」に落ち着きそうです。
この漬物は、「ガツンと辛味が効いていますので、辛い南蛮みそ漬けがお好みの方」にオススメです。
青葉亭「なんばん味噌漬」は保存料なし
青葉亭の「なんばん味噌」は、宮城県産の青唐辛子100%使用の、国産味噌漬けです。
原材料は、青唐辛子、米みそ、砂糖、食塩、酒精(発酵アルコール)のみで、保存料や添加物がありません。
1袋432円という衝撃価格
外国産の安い食材を使わっていないにもかかわらず、1袋(100グラム)がなんと432円という大変お買い得な「なんばん味噌漬」です。
製造者の豊屋食品工業さんは、本物の美味しいものを追求しているのですね。
気になるお味は?
今まで食べてきたみそ漬けの中で、「一番辛い」というのが個人的な感想です。有名どころの「利休の南蛮みそづけ」より辛いかもしれません。
この「なんばん味噌漬け」は、化学調味料が入っていないのでぼんやりした味ではなく、鋭い辛さが牛タンとの相性にぴったりです。
青葉亭の「なんばん味噌漬」は、ガツンとパンチの効いた辛みがあるので、辛い南蛮漬けを好まれる方にオススメです。
わが家は刻まずに、1本をかじりながら牛タンと一緒に食べています。この食べ方、最高に美味しいです!
牛タンにも、お酒のアテにも合います
なんばん味噌漬は、牛タンと一緒に食べるが一般的かと思いますが、わが家はお弁当にちょこっと入れたり、日本酒のアテとして、ちょびちょび食べています。
まとめ
青葉亭の「なんばん味噌漬」をご紹介いたしました。
なんばん味噌漬けは、牛タンとは欠かすことが出来ない「相棒」ですが、熱々の白いごはんと一緒に頂いても大変美味しいです。
この「なんばん味噌漬け」は、送料は別料金になりますが、1袋(100グラム)で432円というリーズナブルな価格で販売されていますので、ガツンと辛味が効いたなんばん味噌をお探しの方に、おすすめいたします。
【紹介商品】
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