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ブルーベリーで2つのレシピ|ジャムとコンフィチュールの作り方

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ブルーベリーを使って、「ジャム」と「コンフィチュール」2つのレシピをご紹介いたいます。

材料は、生のブルーベリーでも冷凍でもどちらもで大丈夫。でも「コンフィチュール」と「ジャム」ってちょっと違うんです。

きょうは「ジャムとコンフィチュールの違いについて」「2つのレシピ・作り方」「保存方法」をご紹介いたします。

お手軽に作ることができますので、おためしください。

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「ジャム」と「コンフィチュール」の違いはなに?

この章では「ジャムとコンフィチュール違い」について、お話いたします。

ジャム

日本農林規格(JAS)が「ジャムと定義」しているものは、砂糖を40%以上使い、ゼリー状に加熱したものを言います。

コンフィチュール

一方コンフィチュールは、一般的に砂糖を20%ほど使い、果実の形状が残っているのが特徴です。

ちなみにコンフィチュールは、フランス発祥の「保存食」のことを指します。

フランス語で「コンフィット(confit)=砂糖や酢、油に漬けて」、保存性を上げる」という意味があります。材料は果実だけでなく、オリーブなどの野菜を使用することもあります。

2つは糖度と形状が違う

したがいまして、ジャムとコンフィチュールの違いは、「糖度と形状が違う」ということになります。

JASのジャムの定義はそのほかにもあるのですが、今日はこれだけのご紹介にいたしますね。

それでは、次の章でジャムとコンフィチュールの作り方をそれぞれご紹介いたします。

カジトラのレシピ「ブルーベリージャムの作り方」

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おもに使用する道具

・小鍋 1つ
・ざる 1つ(生のブルーベリーを洗って水を切ります)
・木のスプーン(かき混ぜる時と容器に入れる時に使います)
・小さめのガラスの瓶、ホーロー容器など

用意する食材

・ブルーベリー
・グラニュー糖
・レモン汁

ジャムの分量表

ブルーベリー グラニュー糖 レモン汁
400g 200g   大さじ2
300g 150g   大さじ1と1/2
200g 100g   大さじ1
100g 50g   大さじ1/2

ブルーベリージャムの作り方 (調理時間約90分)

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① ジャムを作る前に、鍋に水を入れて沸騰させて容器を煮沸消毒します。

② 生のブルーベリーのヘタを取り除き、サっと水洗いして、ざるに入れて水気を切ります。冷凍のブルーベリーは、凍った状態のまま鍋に入れます。

③ 鍋にブルーベリーとグラニュー糖を入れて木のスプーンで混ぜます。

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④ 30分~1時間ほど置いて、ジュース(果汁)が出るのを待ちます。

⑤ ④を中火にかけて一度沸騰させます。弱火で15~30分程度、トロミが少し付くまでコトコト煮詰めます。

仕上げにレモン汁を入れて軽くかき混ぜれば出来上がり。

⑥ 粗熱が取れたら小さめの容器に移して冷凍保存します。食べる時に冷蔵庫に戻して溶かします。ジャムが残ったら冷蔵庫で保存して2~3回で食べ切ります。

ブルーべりーのトロミが少しゆるいかな?と思われても、冷めると固まります

カジトラのレシピ「ブルーベリーコンフィチュールの作り方」

おもに使用する道具

・小鍋 1つ
・ざる 1つ(生のブルーベリーを洗って水を切ります)
・木のスプーン(かき混ぜる時と容器に入れる時に使います)
・小さめのガラスの瓶、ホーロー容器など

用意する食材

・ブルーベリー
・グラニュー糖
・レモン汁

コンフィチュールの分量表

ブルーベリー グラニュー糖 レモン汁
400g 80g   大さじ2
300g 60g   大さじ1と1/2
200g 40g   大さじ1
100g 20g   大さじ1/2

コンフィチュールの作り方(調理時間約90分)

① ジャムを作る前に、鍋に水を張って容器を入れて、煮沸消毒します。

② 生のブルーベリーのヘタを取り除き、ササっと水洗いして、ざるに入れて水気を切ります。冷凍のブルーベリーは、凍ったまま鍋に入れます。

③ 鍋にブルーベリーとグラニュー糖を入れて混ぜます。

④ 30分~1時間ほど置いて、ジュース(果汁)が出るのを待ちます。

⑤ ④を中火にかけて一度沸騰させます。弱火で10分程度、コトコト煮ます。

ブルーベリーの実がとろける前に仕上げにレモン汁を入れて軽くかき混ぜれば出来上がり。

⑥ 粗熱が取れたら小さめの容器に移して冷凍保存します。食べる時に冷蔵庫に戻して溶かします。ジャムが残ったら冷蔵庫で保存して2~3回で食べ切ります。

短時間で煮詰めることにより、美味しさが引き立ちます。

4つのポイント

ジャム

ジャムはゼリー状になるまで煮詰めます。ブルーベリーの量に対して、グラニュー糖を約半分使うと覚えれば良いですね。

コンフィチュール

コンフィチュールは、ブルーベリーに対してグラニュー糖の量を20%にします。

果物の形状が残っていて、ソースのようにさらりとしたものが一般的です。ブルーベリーの爽やかな酸味と果実を楽しみたい方はこちらがオススメですね。

レモン汁を使うこと

仕上げの直前にレモン汁を加えると、ブルーベリーの色を鮮やかにします。

これは、レモンに含まれる「クエン酸」の効果です。クエン酸は発色を良くする働きをしてくれるのです。

小分けにして都度いただきましょう

ブルーベリージャム・コンフィチュールを頂く前に、冷凍庫から容器を出して溶かして召し上がってください。

小分けに保存して、2~3回で食べ切りましょう。

まとめ

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きょうは、お家で作る無添加のブルーベリーのジャムとコンフィチュールの作り方をご紹介いたしました。

ブルーベリーをお鍋でコトコト煮ると、キッチンがとても爽やかな香りに包まれます。

ブルーベリーを使って、「ヒュッゲ」なひと時をどうぞお過ごしください。

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