スポンサーリンク

ノスタルジックな「剝皮寮歴史街区」龍山寺近くの観光にオススメ!トイレもきれいです。

Bopiliao Historic Block (2)

台北の「剝皮寮歴史街区」をご紹介いたします。

「剝皮寮歴史街区」は、龍山寺から歩いて5分という近い距離にありますので、龍山寺とセットで観光するのにオススメです。

200年前のレンガ造りの建物は、実にノスタルジックな雰囲気で、台湾の歴史と文化を肌で感じることが出来る場所です。

スポンサーリンク

「剝皮寮歴史街区」とは?

「剝皮寮(ボーピーリャオ)歴史街区」は、おおよそ200年前の清朝時代に建てられた街区です。

この辺りは、多くの船が行き来した港町として栄えていました。

「剝皮寮(ボーピーリャオ)」という名前は、当時中国の福州から運ばれてきた杉の材木の皮を剥いで(はいで)、紙に加工していたところから付いたと言われています。

200年前の日本は、徳川幕府で伊能忠敬が蝦夷地を測量していた頃。アメリカは、合衆国第3代大統領に、トーマス・ジェファーソンが就任した頃です。

歴史を感じますね。

「皮を剥ぐ」という言葉だけみると、ちょっとグロテスクな印象がありますが、全然怖い街ではないので、安心してくださいね。

ノスタルジックな街並み「剥皮寮歴史街区」

Bopiliao Historic Block (2)

紅(赤)レンガを積み重ねたアーチ型の「騎楼」と呼ばれる歩道。一青窈さんのフィルム映像も、ここが映っていました。

ここを歩いていると、タイムスリップしてしまったような錯覚に陥ります。

台湾の伝統的な建築様式とバロック様式が一体となった建物は、台北政府が1988年から街並みの保存に着手して、ほぼ完ぺきなかたちで残されています。

龍山寺から東へ歩いて行くと、まずこの建物が見えてきます。

ぶらり散策するなら20~30分

Bopiliao Historic Block (4)

剥皮寮外部の風景です。規模的に大きくはありません。

レトロな建物の中は、ギャラリー、日本統括時代の教室があります。建物に入らずに散策するだけなら、20~30分くらいで回ることが出来ます。

ギャラリーは、おしゃれな若い台湾人たちが展示会の準備をしていました。お茶が出来そうなカフェは入っていなかったですね。

1つ1つ違うランプが吊るされているのが素敵でした。

Bopiliao Historic Block (5) Bopiliao Historic Block (7) Bopiliao Historic Block (6)

「剝皮寮歴史街区」は見学無料で定休は月曜日

Bopiliao Historic Block (13)

「剥皮寮歴史街区」は、毎週月曜日がお休みです。

街並みを散策するだけでしたら21時までオープンしているので、夜の訪問もよいですね。

建物の中(郷土教育センター)は、17時までオープンしています。

それではノスタルジックな建物をご紹介しましょう。

Bopiliao Historic Block (10)

年月を経ても、とても素敵なレンガの建物です。

Bopiliao Historic Block (11)

平日の午前中ということで、観光客はまったくいませんでした。

Bopiliao Historic Block (12)

日本でも公開された「モンガに散る」という台湾映画の撮影地だそうです。

「剥皮寮歴史街区」の公衆トイレ事情

Bopiliao Historic Block (9)

ここで、台湾のトイレ事情についてお話します。

「剥皮寮歴史街区」の中にあるトイレは大変きれいです。

正直、日本の街中にある公衆トイレより清潔という印象です。トイレットペーパーもありましたので、安心して散策を楽しんでください。

Bopiliao Historic Block (16)

お掃除が行き届いたきれいな洗面所です。

Bopiliao Historic Block (17) Bopiliao Historic Block (20)

塵(ちり)一つ落ちていません。

Bopiliao Historic Block (18)

トイレットペーパーも完備されてます。Bopiliao Historic Block (19)

便座クリーナーまであったのには驚きました。

台湾のトイレはきれいではない、と言われているのは、一昔前の話なのかもしれません。観光客にとっても、地元の方にとっても、トイレがきれいなことは、有難いですね。

アクセス

Bopiliao Historic Block (1)

「剥皮寮歴史街区」は、MRT龍山寺駅から、歩いて約10分、龍山寺からは徒歩5分です。

「剥皮寮歴史街区」情報

住所 台北市廣州街101号
アクセス MRT(地下鉄板南線)龍山寺駅3番出口 徒歩10分
営業時間 街並みの散策    9時~21時
西側歴史街館内   9時~18時
東側郷土教育中心は 9時~17時
定休日 月曜日、台湾の祝日
入場料 無料

「剥皮寮歴史街区」近くのおすすめグルメ

「剥皮寮歴史街区」の近くで、私が食べた台湾グルメを別の記事にてご紹介しています。

どちらも絶品です。小腹が空いたら、立ち寄ってみてくださいね。

[胡椒餅のお店]

台北 龍山寺駅のグルメ 「福州元祖胡椒餅」は予約ができる美味しいお店
...

[お粥のお店]

絶品!台湾「周記肉粥店の朝粥」と絶対に外せない1皿をご紹介します
...

まとめ

龍山寺の周辺をほかにも観光したいと思っている方は、「剥皮寮歴史街区」へ行かれることを、おすすめ致します。

ノスタルジックな建物で、一瞬タイムスリップした気持ちになるかと思います。施設内のトイレはきれいなので安心です。

現在リノベーション中といった印象で、カフェなどは入っていなかったので、今後の発展が楽しみな観光地といったところでしょうか。

200年前の台湾の古き街並みを、堪能してくださいね。

[台湾の関連記事]

「台湾データ」申込み~現地~返却まで|オバサンでもラクに使えた話
...


スポンサーリンク
台湾 旅のこと
この記事を書いた人
カジトラ

良いモノを長く大事に使ってゆく生活を目指しています。

スポンサーリンク
カジトラ

コメント