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モロッコの可愛い革の履き物「バブーシュ」何年も履けて長持ちします

MoroccoBaboosh(blue&black)

お気に入りのスリッパを、モロッコのバブーシュにしてみませんか?

せっかく奮発して買ったスリッパなのに、もう汚れて傷んできちゃった。

もっと長く履きたかったのに。

そう思ったことは、ありませんか?

そんなあなたのモヤモヤを、モロッコのバブーシュが、きっと解決してくれます。

一度、キュートなバブーシュを履いてみれば、きっと手放したくなくなるはず。

今日はバブーシュの素晴らしさについて、お話したいと思います。

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バブーシュとは

MoroccoBaboosh(blue)バブーシュは、モロッコの職人さんが、丹精込めて作った履物で、素材は、羊、ヤギ、牛、ラクダの皮を使います。

Wikipediaより

ハブーシュ
ペルシャ語で「足を覆うもの」が由来。靴に似ている形状だが、カカトを踏んで履く履物。屋外・屋内で使用。男用と女用があり。
wikiペディアより引用

一見スリッパのようですが、カカトを踏んだ(つぶした)状態で履くのが、バブーシュの特徴です。

スパンコールが付いているもの、刺しゅうがほどこされているもの、シックな無地のものなど、デザインが豊富です。

8年間も履き続けられるモロッコのバブーシュは経済的

私が初めてモロッコ産のバブーシュを手に入れたのは8年前。それ以来、一度も、室内履きを購入していません。

そう、バブーシュは「とても丈夫」なのです。これから先も、履き続けられることを考えると、たいへん価値のある履物です。

モロッコのバブーシュが丈夫な理由

モロッコ産のバブーシュが丈夫な理由は、モロッコ本来の伝統的な手法で、なめされることによります。

化学薬品や漂白剤を使用しないので、革の強度が落ちません。

私が、一番よく履いているバブーシュは、カカトのあたりが擦り切れて、内側に貼ってある革が、少しめくれてきました。

さすがに8年も履いていると、やはり少しずつ傷んできたのは、否めません。

しかしながら、縫い目がほつれて足の指が出てしまった。というような、致命的なダメージにはまだ至ってないのがすごいなあと思います。

履く頻度や環境などによって、寿命に変化が生じるのは、バブーシュも靴も同じという感想です。

履き心地抜群で飽きのこないバブーシュ

「なめす」を漢字で書くと「鞣す」。革を柔らかくするという意味です。

モロッコの職人さんの手でなめされたバブーシュは、文字どおり、とても柔らかくて履くたびに足に馴染んできます。

年々、味わい深い色に変化してゆくので、8年たった今でもなお、飽きがきません。

なめされた革の感触を堪能するためにも、暖かい季節は、素足で履くことをオススメします。

可愛いバブーシュを履いて、家の中で過ごす時間をより楽しく

MoroccoBaboosh(red&bear)

バブーシュは、家の中でもお洒落をしたいと思っている方に、ピッタリのアイテムです。

洋服とコーディネートをすれば、家で過ごす時間が、もっと楽しくなるでしょう。

バブーシュは、それだけで、可愛いインテリアになります。

キラキラしたスパンコール、美しい刺しゅうが施されているものが、部屋にあるだけで、可愛いモロッコ雑貨になってしまいます。

そんなバブーシュを、お客様が見えたときにお出しすれば、きっと喜んでもらえることでしょう。

バブーシュのニオイとカビについて

バブーシュのニオイについて

「バブーシュは、くさい。」という口コミを読むと、心配になりますね。私もネットショップで購入して、実物のニオイを確かめられなかったので、不安でした。

実際、私が初めて手にした感想は、「それほど臭くなかった」です。

そして、履いてゆくうちに、ニオイは次第になくなって、現在はまったく無臭です。

モロッコ産のバブーシュの革は、化学薬品や漂白剤を使用せず、伝統的な手法でなめされているため、革特有のニオイが残ります。

しかし、このニオイこそ、本物のバブーシュの証(あかし)なのです。

なぜなら、「なめし」に科学薬品を使わないことにより、肌に優しく履き心地の良いバブーシュが生まれるからです。

カビには要注意

履き心地が良く、お洒落なバブーシュにもちょっと難点なことがあります。

それは「カビ」です。

しばらく履かずに下駄箱などの密閉した所に置いておくと、カビてしまうことがあります

これは、湿気が多い日本ならではの問題ですね。

バブーシュに限らず、革製品に言えることですが、通気性が良くない場所で保管をすると、カビが発生します。

バブーシュを保管しておく時は、ときどき布で拭いてあげることが必要です。

下駄箱などに入れておく場合は、思い付いたときに、扉を開けて、風を通すだけでも全然違いますよ。

バブーシュを購入するときのポイント

デザインとサイズを一緒に選びましょう

色彩豊かでお洒落なバブーシュは、とても魅力的です。どれにしようかな?と、色とりどりの商品を見ているだけで、心が躍ってしまいます。

でもいざ購入しようとした時に、自分の足に合うサイズが無いことが判ってガッカリしてしまった、ということがないように「デザインと足のサイズは一緒にチェック」しましょう。

わたしはデザインだけ重視して、自分の足のサイズより小さいものを注文しそうになってしまったからです。

なお、白や水色など、薄い色のバブーシュは、次第に汚れが目立ってきます。

長く履いてゆきたいと考えている方は、黒やダークブラウンなど、落ち着いた色を選ぶのがポイントかなと思います。

バブーシュのサイズ選びについて

バブーシュのサイズは、23cmから28cm位まであり、女性も、男性も、楽しむことができます。

サイズを決めるポイントは、「冬場に靴下を履くこと」と「日本人の足は、外国人より甲が高くて、幅が広いこと」を考慮して、ふだん履く靴よりも、大きいサイズを選ぶと良いでしょう

バブーシュの「39サイズ」は、裏底約24cmなので足のサイズが22.5~23.5cmの方向けです。

バブーシュの「43サイズ」は、裏底約27cmなので足のサイズが25~26.5cmの方向けです。

ショップ「くらし舎(アロマージュ)」さんより引用

私の足のサイズは24.5cmなので、43サイズ(25~26.5cm)を選びました。

バブーシュの価格について

安いものは2千円から、高くなると5千円くらいするものまであります。安いから粗悪品、というわけでもないようです。

従業員ゼロのショップ経営者が一人で現地へおもむき、業者を仲介しないで自分だけで調達する場合は、コストがかかりません。

そのような個人経営のショップは、価格をおさえて販売していますし、デパートで販売されているバブーシュは、輸入業者や販売員のコストが含まれているので、その分価格に反映されます。

カジトラが購入したお店

くらし舎

ブラウンのバブーシュを購入しました。

くらし舎は、シックでエレガントな洋服や雑貨、日用品が揃っている素敵なお店です。

私はこのバブーシュを一番履いています。内側の底の革がすこし剥がれてきましたが、ボンドで修繕してまだまだこれからも履いてゆきます。

紹介サイト くらし舎

brownbaboush

アフリカンスクエアー

redbaboush

アフリカンスクエアーのバブーシュは、華やかなデザインが多かったので、来客用に調達しました。この記事に掲載している黒、水色もアフリカンスクエアーのバブーシュです。

紹介ページ アフリカンスクエアー

メンテナンスは大切。バブーシュのお手入れ方法

care of Morocco Baboos

夫がメンテナンスの係です

濡れ雑巾で、優しく優しくバブーシュ全体を拭いて、汚れを落とし、完全に乾燥させます。

しっかり乾かしたら、布にkiwiのミンクオイルなどを薄く付けて、バブーシュにごくごく薄ーく塗れば、お手入れ完了です。

バブーシュは、お肌のケアと同じです

何となくカサカサしてきた、と思ったら、お手入れをしてあげましょう。

これが、バブーシュと長く付き合ってゆく秘訣です。

なお、著しい汚れについては「これ」といった策がないようです。

インターネットで検索すると、
・汚れた部分を消しゴムでこする。
・激落ちくんのようなスポンジでこする。

という結果が出てきます。私もこれで対応していますが、意外に効果的です。

普段、履かないバブーシュは、シューキーパーに入れて保管するとよいでしょう。

なお、内側の革がはがれてきたバブーシュは、革用のボンドで接着して修復しました。

バブーシュの汚れの落とし方、お手入れ方法について、より詳しい記事を書きましたので、ご覧になってください。

バブーシュのお手入れ方法|6つの道具で革製品の達人に。
...

おわりに

家の中でも、お洒落をしたい方、モノを大切に使い続けたい、と思われている方は、バブーシュを履いてみてはいかがでしょうか。

きっと、その履き心地の良さに感動し、家で過ごす時間がもっと楽しくなるはずです。

お手入れ次第で、5年、10年と、ずっと履き続けられるバブーシュは、生涯、あなたの愛用品になるでしょう。

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