
農学博士の木嶋利男先生が紹介されている、「ラッキョウとニンニクの後作におすすめの野菜」を、ご案内いたします。
ラッキョウとニンニクの収穫時期は、一般地で6月から7月と遅めですので、育て始められる野菜が限られてしまいます。
そこで今回は、木嶋先生が紹介されている後作野菜の栽培のコツとポイントをお伝えいたしますので、参考になさってください。
ラッキョウ(ラッキョウ)の後作におすすめの野菜と栽培のコツとポイント
エダマメ・トウモロコシ

農学博士の木嶋先生がおすすめされている、ラッキョウとニンニクの後作野菜は、「エダマメとトウモロコシ」です。
これらの野菜は相性が良いので、一緒に育てる(コンパニオンプランツ栽培)ことができます。
ちなみに、エダマメとトウモロコシの混植は、アメリカの先住民も行っていたと言われています。
後作野菜の栽培のコツとポイント
エダマメ
トウモロコシ
ラッキョウ・ニンニクの収穫予定日の2週間前に、エダマメ、トウモロコシをセルトレイやポリポットに種まきして育苗しはじめます。
そして、ラッキョウ・ニンニクを収穫しましたら、育った苗を植え付けます。
ラッキョウ・ニンニクの後作野菜を栽培した感想

わが家は毎年、ラッキョウ(ニンニク)の収穫後、エダマメとトウモロコシのコンパニオンプランツ栽培を行っておりますが、気付いた点をご紹介いたします。
苗の徒長に気を付けて

※ 梅雨が入ってから種を蒔いた枝豆。徒長しています。
わが家のラッキョウ・ニンニクの収穫は、毎年6月の梅雨入りする前に行っております。
梅雨の間のエダマメとトウモロコシの種まきは、日照不足により徒長することがありますので、木嶋先生が紹介されているように、ラッキョウとニンニクを収穫する2週間ほど前の晴天が続く時期に種をまいて育苗しておかれると良いかもしれません。
日照り続きでめげました

わが家が利用している貸農園は 水道がありますが、自分の区画までに距離があり、一輪車に水をたっぷり注いで何度も往復して運ばなければなりません。
基本的には雨に任せ、 水やりは控えておりますが、昨年は梅雨が非常に早く明けてしまったため、水やり地獄が続きました。
炎天下での一輪車を使った水の運搬はつらかったです。
コメツキムシに閉口しました

エダマメとトウモロコシのコンパニオンプランツ栽培は、互いの害虫が寄り付かなくなるメリットがありますが、昨年は初めてトウモロコシにコメツキムシが付きました。
幸い、トウモロコシへの食害は あまりありませんでしたが、パチンと跳ねるこの虫の存在を初めて知った時は、気味が悪く とても恐ろしかったです。
ラッキョウとニンニクの後作野菜を収穫する醍醐味

ラッキョウとニンニクの後作野菜は、季節がら 育苗時に徒長することもあり、梅雨明けの日照りに悩まされたりもしますが、それらを乗り越えて収穫した時の喜びは言い尽くすことはできません。
まとめ:時期をずらして楽しく栽培

農学博士の木嶋利男先生が紹介されている、ラッキョウとニンニクの後作におすすめの野菜をご案内いたしました。
暑さや害虫問題など、夏の家庭菜園は苦難の連続かもしれませんが、参考にしていただきましたら幸いです。
[参考文献]
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