PR
スポンサーリンク

使いやすくて美味しい!おすすめの冷凍パイシート144層|バターの香りとコクがたまらない!

frozen-piesheet (4)

美味しい冷凍パイシートをご紹介いたします。

酪農が盛んなニュージーランドの良質なバターを100%を使っていますので、焼き上がりの香りとコクがたまりません。

正方形で使いやすくフレッシュなバターが練り込まれた生地は144層に折り込まれていますので、サクサクした食感が楽しめます。

本格的なデザートや料理に仕上がりますので、おためしになってみてください。

スポンサーリンク

グルメミートワールドの冷凍パイシート

原材料

frozen-piesheet (2)

小麦粉、バター、塩のみで作られています。パイシート1枚の厚さは 約3mmです。

手にくっつくことがないので使いやすいです。

ニュージーランド産のバター100%

frozen-piesheet (5)

酪農王国でもあるニュージーランドの良質なバターを100%使用していますので、生地自体が美味しく、焼き上がりの香りとコクは最高です。

マーガリンを使っているパイシートもありますが、風味とサクサク感をお求めになりたい方はバタータイプがおすすめです。

サクサク美味しい144層

applepie (13)

グルメミートワールドの冷凍パイシートは、ニュージーランド産100%のバターが練り込まれた生地が144層に折り込まれています。

そのためサクサクした食感を楽しむことが出来ます。

ちょうど良い正方形

グルメミートワールドの冷凍パイシートは、10cm×10cmの正方形です。

1人分のパイを作るのに ちょうどよい大きさで使いやすく、重宝しています。

シート付きで使う分だけ取り出せます

frozen-piesheet (6)

冷凍パイシートの間に青いシートが挟まれていますので、使う分だけ取り出すことが出来ます。

frozen-piesheet (7)

パイシートどうしがくっつく心配がないので便利です。

frozen-piesheet (9)

青いシートがあるので、クッキングシートを敷かずにパイ生地を切ることが出来ます。

青いシートはオーブンに入れると溶けますので、はがしてお使いください。

大きなパイも作れます

Bramleyapple,applepie

例えば直径20cmのパイ皿に敷き詰めたい場合は、3~4枚重ねて綿棒で伸ばして使うことも出来ます。

一口サイズのパイも

frozen-piesheet (10)

四等分に切ると一口サイズのパイになります。

frozen-piesheet (8)

余ったミートソースでミートパイも簡単に作ることが出来ます。

賞味期限は1年間

賞味期限は、製造より冷凍で1年間です。商品到着のタイミングによって、それより短い場合があります。

ラインナップ「グルメミートワールドの冷凍パイシート」

選べる4種類

frozen-piesheet (1)

グルメミートワールドの冷凍パイシートは、20枚(写真)、40枚、60枚、100枚から選ぶことが出来ます。

価格の相場は、20枚入りで 2,500円前後(送料込み)で、パイシートの枚数が多いほど、1枚あたりの単価が少しお安くなります。

販売店は、グルメソムリエ、Amazon楽天市場 にて購入することができます。

写真のように右の青いシートが折れている場合もありますし、販売元サイトの但し書きで、中には青シートが抜けている場合もあるそうです(笑)。

冷凍パイシートで本格料理

冷凍パイシートを使った料理をご紹介いたします。

バターの風味が香ばしく、本格的なパイ料理を作ることができます。

アップルパイ

シートの大きさが10cm×10cmの正方形ですので、1人分を作るのにちょうど良い大きさです。

バターの香りとコク、サクサク感がたまらないアップルパイです。

[アップルパイのレシピ]
1時間で完成!アップルパイの作り方レシピ|冷凍パイで美味しく簡単に!

まとめ

frozen-piesheet (3)

美味しい冷凍パイシートをご紹介いたしました。

1枚ごとにはがして使うことが出来ますので、大変使い勝手が良く重宝しています。

大きさが10cm×10cmの正方形は、1人分にちょうどよい大きさです。

ニュージーランドの良質なバターを100%を使っていますので、焼き上がりのバターの香りとコク、144層のサクサク感がたまりません。

本格的なデザートや料理に仕上がりますので、おためしになってみてください。

created by Rinker
グルメソムリエ
¥3,330 (2024/04/26 17:02:25時点 Amazon調べ-詳細)
B001HZ6TQG
スポンサーリンク
美味しいお取り寄せ食のこと
この記事を書いた人
カジトラ

関東在住の専業主婦です。
夫と二人暮らし。
2023年の春、海に近い地域に移住しました。

家族の介護、某シンクタンクで馬車馬のように働き詰めだった日々に区切りをつけ、現在は農学博士 木嶋利男氏が提案するコンパニオンプランツ栽培で野菜を育てています。

文明の利器を取り入れつつも、古き良きモノ・慣習を大事にしながら暮らしてゆくことを目指しています。

シェアする
スポンサーリンク