シンクの上すっきり！使いやすい水切りラックをご紹介いたします

洗った食器をどうなさっていますか？

食器洗浄機を使ったり、水切りカゴに入れたり、布巾に伏せて自然乾燥させたりなど、洗った後の食器の扱いは永遠のテーマで、各ご家庭さまざまですね。

今回は、わが家で使っている水切りラックをご紹介いたします。

使わない時は、クルクル巻いてコンパクトに畳むことが出来ますので、シンクの上がすっきりします。

シンクのフチに渡しかけて置く水切りラックをお探しになっている方のお役に立てば幸いです。

使いやすい水切りラック「くるくるスッキリラック」

今回ご紹介するのは、楽天市場のショップ latuna（ラチュナ）さんにて販売している「くるくるスッキリラック」です。

使わない時は、クルクル巻いてまとめられますで、シンクを広く使うことが出来ます。

折りたたむことが出来ますので、微調整が可能です。

熱々のお鍋やフライパンをじかに置くことが出来ますので、ラックの上を有効に使うことが出来ます。

食器を18kgまで置くことが出来ます。

4人分の食器を目安にされると良いかと思います。

シリコン製のため、まな板を置いて調理しても、ズレることがありません。

なお、このシリコンは衛生面に配慮した素材で、アメリカの政府機関（安全衛生検査機関FDA）の認可が下りています。

本体の重さが約1.2kgありますので、軽くはありませんが、しっかりとした造りですので、まな板を置いて調理することが出来ます。

背の高いボトルやお皿はいささか立てかけづらく感じます。

そのため、大きめのお皿などは伏せて水気を切ると良いかと思います。

なお、わが家は、処分しようと思っていた古い IKEAのステンレス製の皿立てが役に立っております。

使いやすい水切りラック、「くるくるスッキリラック」をご紹介いたしました。

折りたたむことが出来ますので、使わない時はシンクの上がすっきりします。

余談になりますが、以前は「長さを調節できる水切りラック」を使用しておりましたが、どうしても使いたいという親戚に譲ったため、現在の商品に変更しました。

どちらも使い勝手がよく、両方おすすめしたいアイテムです。