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大根のアイデア栽培|里芋の株元でコンパニオンプランツ栽培する方法

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農学博士の木嶋利男先生が紹介されている、大根のアイデア栽培を、ご案内いたします。

今回ご紹介する栽培は、里芋の株元に大根を育てる方法です。

里芋の大きな葉で半日陰になる空間を活かしたコンパニオンプランツ栽培ですので、参考になさってください。

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大根のアイデア栽培|里芋の株元でコンパニオンプランツ栽培する方法

空間を利用した大根と里芋のコンパニオンプランツ栽培

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※ 里芋がつくる日陰を利用して、わが家は里芋と生姜のコンパニオンプランツ栽培も行っております

大根と里芋のコンパニオンプランツ栽培は、里芋の大きな葉がつくる日陰を利用します。

里芋の葉が日よけになり 涼しい環境がつくられますので、発芽したばかりの大根はよく育ちます。

メリット1「低栄養で栽培できます」

木嶋先生は、大根と里芋の混植は、無理のない組み合わせであると述べられています。

なぜなら、いずれも比較的 低い栄養の土壌で育てたい野菜ですので、元肥も追肥も少量で栽培することができるからです。

メリット2「夜露を好む大根」

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里芋の大きな葉の下は、空気中の湿気がある程度 保たれます。そのため、大根の葉に夜露が付きやすくなります。

朝日が差してきても、大根の葉に付いた水滴はすぐに乾くことはありませんので、夜露を好む大根にとって、好ましい環境になります。

大根と里芋のコンパニオンプランツ栽培のポイント

1.梅雨明け前に、里芋の土寄せを終わらせます

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梅雨が明ける前までに、里芋の最後の土寄せを行います。

2.大根の種まき時期は8月下旬~

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大根の種をまく時期は、一般地で8月下旬から9月の中旬で、里芋の株間に2列、1か所に5粒ほどまきます。

木嶋先生によりますと、野菜は サヤに入っている種にちかい数をまきますと、芽が出やすくなるのだそうです。

種のまき方は、2cm程度の穴をあけ、5粒まとめて種をまいたら覆土して軽く鎮圧します。

3.発芽したら3回に分けて間引きます

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5本出た大根の芽は 3回に分けて間引き、本葉6枚の頃に1本に絞ります。

大根の収穫

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大根の収穫は 11月初旬~11月下旬で、里芋とほぼ同時期です。

大根の外側の葉が横に寝てきましたら、収穫のサインです。

大根と里芋を収穫したあとの畝について

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木嶋先生は、大根と里芋の後作は、小松菜やほうれん草などの葉物野菜をおすすめされています。

まとめ

daikon satoimo companionplants

農学博士の木嶋利男先生が紹介されている、大根と里芋のアイデア栽培を、ご案内いたしました。

里芋の大きな葉で半日陰になる空間を活かしたコンパニオンプランツ栽培ですので、参考になさってください。

なお大根と相性が良い野菜については、関連記事にてご紹介しております。

[関連記事]

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[参考文献]

木嶋利男著「野菜の性格 アイデア栽培」 P126~P127

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キッチンガーデンのこと野菜づくり
この記事を書いた人
カジトラ

関東在住の専業主婦です。
夫と二人暮らし。
2023年の春、海に近い地域に移住しました。

家族の介護、某シンクタンクで馬車馬のように働き詰めだった日々に区切りをつけ、現在は農学博士 木嶋利男氏が提案するコンパニオンプランツ栽培で野菜を育てています。

文明の利器を取り入れつつも、古き良きモノ・慣習を大事にしながら暮らしてゆくことを目指しています。

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