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収穫した生姜を長期間保存する方法|室内に置いて翌春まで新鮮キープ!

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今年初めて栽培した生姜を、12月の初旬に収穫しました。

思いのほか たくさん収穫できたので とても喜んでいるのですが、これだけの量をすりおろして冷凍しておくスペースはわが家にはありません。

そこで、丸ごとのまま保存できる方法を調べてみたところ、マロさんのブログで「収穫した生姜を長期間保存する方法」が紹介されていました。

わが家もマロさんの保存法を取り入れ、どのくらい長く保存できるか試してみようと思いますので、参考になさってください。

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収穫した生姜を長期間保存する方法

新聞紙で包んだ生姜を発泡スチロール箱に保存

マロさんのブログによりますと、収穫した生姜を新聞紙で包み、水で湿らせて 発泡スチロールの箱に保存をしますと、完璧に保存をすることができるそうです。

一昨年、昨年とこの方法で行われてうまくいったようですので、成功率の高い保存方法だとうかがえます。

用意するもの

 Styrofoam

・生姜を包む新聞紙
・フタ付きの発砲スチロールの箱
・水
・テープ

保存する前のポイント(重要)

!生姜の葉を切ります

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!生姜は洗いません

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収穫した生姜は洗わず、土が付いた状態で保存します。

!生姜を天日乾燥させます

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土付きの生姜を重ならないように広げ、表面を数日間 天日乾燥させます。

マロさんによりますと、室内で乾燥させるより天日乾燥がおすすめで、生姜の表裏を返してしっかり乾燥させます。

!茎の根元部分を折ります

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茎の根元部分はもっとも傷みやすいので、茎の根元部分をポキっと折ります。

収穫したばかりの生姜はやわらかいので折りづらいかもしれませんので、数日後に折ると良いでしょう。

それでも折れない場合は、包丁でカットします。

収穫した生姜の保存方法

1.発砲スチロールの箱に新聞紙を敷きます

乾いた新聞紙を5枚ほど重ね、箱の底に敷きます。

2.生姜を新聞紙に包みます

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生姜を1個ずつ、2枚重ねの新聞紙に包みます。

1個ずつ包む理由は、万が一 傷んだ時 ほかの生姜に傷みが広がらないようにするためです。

ちなみに上の写真の生姜は つながっていますので、1個あつかいになります。

3.水に湿らせて発砲スチロール箱に入れます

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新聞の全体が軽く濡れる程度に湿らせます。

私は1包みずつ湿らせましたが、マロさんによりますと霧吹きや全部濡らさずに何個か湿らせる程度でも良い気がします。とのことです。

布ガムテープで密閉します

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布ガムテープで密閉します。

わが家は養生テープしかないので、これで保存の差が付いてしまったらどうしようとドキドキです。

暖房していない室内で保存します

暖房していない室内で保存します。

室温が10℃以下になる場合は、10℃以上になるお部屋に移動しましょう。

これで収穫した生姜の保存は終わりです。

収穫した生姜を長期間保存する方法のポイント

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マロさんが紹介されているポイントをまとめてみました。

室内で新鮮さをキープ

生姜の保存に適した気温と湿度は13~15℃・90~95%で、10℃より下がりますと腐ってくるようです。

乾燥させた生姜を濡れた新聞紙で包み、室内で保存をしますと、上記に近い条件になり新鮮さをキープできるのですね。

収穫した生姜は洗わないで

収穫した生姜は土が付いた状態で天日干しをし、決して洗わないことです。

なぜなら洗ってしまいますとカビが発生するからです。

マロさんのご経験では、生姜を洗って保存したところ、すぐにカビてしまったそうですので気を付けましょう。

生姜は乾燥、新聞紙に湿り気を

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生姜を土付きのまましっかり乾燥させて、新聞紙を湿らせることも長期間保存できるポイントです。

収穫した生姜を長期間保存するとどうなるの?

マロさんによりますと、春以降 保存している生姜から芽が出てきますが、ジャガイモとと異なり生姜の芽に毒性はありませんので、食べても問題ないそうです。

実際、新生姜は茎のほうまで食べますから大丈夫ですね。

生姜の長期保存レポート

2021年1月

生姜の様子が気になったので、久しぶり箱から出して確認したところ、カビが付いているものを発見しました。。。

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折れ目の部分にカビが付いています。

いそいですべての生姜をチェックしたところ、カビが付いているものと無事なものとがありました。

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左は無事(カビが付いていない)な生姜で、右はカビが発生してしまったものです。

すべての生姜を観察したところ、どうやら節目(ポキっと折った部分)にカビが付くようです。

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カビが付いている生姜を、キッチンペーパーでよく拭き取り、もう一度天日干しすることにしました。

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カビが発生した原因は、
・新聞紙を湿らせすぎたこと
・節目(ポキっと折った部分)が完全に乾燥していなかったため
ではないかと考えています。

カビの原因は新聞紙の湿り気によるものと思いましたので、今後の管理として、しっかり乾燥させた生姜を新聞紙で個別に包み、水で湿らせずに箱に入れて保存してみようと思います。

まとめ

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収穫した生姜を長期間保存する方法をご紹介いたしました。

この方法は試行錯誤を繰り返して会得したマロさんのブログをもとにご案内させていただきました。

貴重な情報を提供してくださったマロさん、ありがとうございました。

わが家は一度カビが発生してしまったため、新聞紙を湿らせずに保存してみようと思います。

今後の生姜の経過につきましては、箱を空けて生姜を使う時にご報告いたしますので、参考にしていただければ幸いです。

なお、水洗いをした生姜の保存方法、乾燥生姜につきましては 下の[関連記事]を参考になさってくださいね。

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[参考サイト]

マロさんのブログ【収穫した生姜の長期保存方法】

[関連記事]

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キッチンガーデンのこと野菜づくり
この記事を書いた人
カジトラ

関東在住の専業主婦です。
夫と二人暮らし。

家族の介護、某シンクタンクで馬車馬のように働き詰めだった日々に一区切りして、現在はコンパニオンプランツ栽培で野菜を育てています。

文明の利器を取り入れつつ、古き良きモノ・慣習を大事にしながら丁寧に暮らしてゆくことを目指しています。

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カジトラ