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簡単!皮をむくだけ「へちまたわしの作り方」収穫時期と種の採り方

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「へちまたわし」の作り方を、ご紹介いたします。

作り方は簡単で、乾燥させたへちまの皮をむくだけですので、お手軽にお作りいただけるかと思います。

へちま特有の臭みもなく、たわしから出た種は 来年用にお使いになることも出来ますので、参考になさってください。

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簡単!皮をむくだけ「へちまたわしの作り方」収穫時期と種の採り方

へちまたわしの収穫時期について

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※ 12月になっても青々しています

へちまたわしを簡単に作るポイントは、「収穫時期」にあると思っております。

十分に育ったへちまは 水分を吸収しなくなり、終わりをむかえます。

すると自然に皮が乾燥しはじめ、茶色に変わってゆきます。

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左が生育が終わり、乾燥して皮が茶色になったへちまで、右がまだ青い未熟なへちまです。

わが家は、左の状態になったタイミングで 収穫しております。

皮をむくだけ!へちまたわしの作り方

へちまの収穫

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ヘチマの皮が茶色く枯れてきましたら、収穫します。

収獲した時点で、皮をパリパリとはがせるようでしたら、むきます。

これで、へちまたわしの完成です。

なお、茶色いへちまでも、乾燥が足りない場合は、皮が剥きづらいことがありますので、しばらく置いておきますと、へちまは日が経つにつれ、皮がさらに茶色くなり、カサカサしてきます。

大きな紙の上で、へちまの皮を剥きます。

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室内でへちまの皮を剥かれる場合は、大きな紙の上などで作業なさってください。

この時、へちまの種も自然に出てきます。

皮を剥いて完成です!

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皮を剥いたへちまです。

色が気になる場合、漂白する方法もあるようですが、この程度であれば十分ではないでしょうか。

薬品などを使わず、出来るだけナチュラルに使いたいですね。

へちまの種の採り方

へちまの軸をちぎって、種を取り出します。

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へちまの皮を剥きますと、同時に種を採ることが出来ますが、先にへちまの種だけを採りたい場合は、軸をちぎってトントン叩きますと、種が出てきます。

私の経験ですが、植えたままにしている 茶色くなったへちまは、時期がくると、自然に軸が外れやすくなり、地面に種を落とします。(人間の手を借りずとも、子孫を残す仕事をしているのがうかがえます)

未熟な青いヘチマは、時間がかかります

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成長途中の青々したへちまを収穫しますと、繊維の形成が未熟で 皮も厚く、水分を大量に含んでいますので 皮を剥くのが困難です。

そのため十分生長したへちまを収穫されることをおすすめしたいのですが、茶色くなる前にツルを片付けてしまいたい場合もあるかと思います。

その場合、青いヘチマを収穫しても構わないと思います。

ただし、皮がむける状態になるまで(乾燥したヘチマになるまで)数か月時間を要すかと思います。

わが家の過去の実績ですが、青いへちまが完全に乾燥したのは、収穫からおおよそ5か月後でした。

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今年は(2023年)、12月を過ぎてもまだ青いヘチマが多かったのですが、庭がなかなか片付かないので、思い切って収穫してしまいました。

これらを室内で乾燥してみます。

このヘチマが、どのように変化してゆくか、追ってご報告いたしますね。

気になるヘチマのニオイについて

乾燥したヘチマは臭みがありません。

なぜなら干からびることにより「果実部分」がなくなるからです。

へちまたわしのニオイは、「果実の腐敗臭」なのです。

来年のヘチマ栽培のご参考に「ヘチマと長ネギの混植で病気予防」

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ヘチマと長ネギを一緒に栽培しますと、ヘチマの病気を予防することが出来ると言われています。

根っこから抗生物質を出すネギは、ウリ科植物(ヘチマ、キュウリ、ゴーヤなど)の病気を防ぐ働きがあります。

ヘチマとネギの混植は、プランターでも地植えでも有効ですので おためしになってみてください。

なお、長ネギはもちろん召し上がることが出来ます。

ネギの株元をカットしますと、再び芽が出てきますので、引き抜かず継続して育ててみてくださいね。

まとめ

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「へちまたわしの作り方」をご紹介いたしました。

枯れてきたへちまを完全に乾燥させるだけで、簡単に皮をむくことができ、種も同時に採ることができますので、おためしになってみてください。

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この記事を書いた人
カジトラ

関東在住の専業主婦です。
夫と二人暮らし。
2023年の春、海に近い地域に移住しました。

家族の介護、某シンクタンクで馬車馬のように働き詰めだった日々に区切りをつけ、現在は農学博士 木嶋利男氏が提案するコンパニオンプランツ栽培で野菜を育てています。

文明の利器を取り入れつつも、古き良きモノ・慣習を大事にしながら暮らしてゆくことを目指しています。

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