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トマトの冬越しに挑戦!室内栽培でどれだけ実が付くか試しています

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トマトの苗を室内で栽培して収穫できるか挑戦しています。

今夏、家庭菜園で育てたトマトのわき芽を植木鉢に挿しておいたところ、見事な株に生長しました。

これを室内に取り込んで、冬越し出来るか実験してみようと思います。

数年前にNHKで トマトを室内栽培してクリスマスの時期に収穫している番組を観て以来、ずっとやってみたいと思っていましたので楽しみながら栽培してゆきます。

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室内で育てるトマトの苗

かき取ったわき芽

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トマトの苗は生長するとわき芽が出てきますので、こまめにかき取ります。

これを土に挿して日当たりの良い場所に置いて時々水やりをし続けてゆきますと発根し、トマトの株に生長します。

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上の写真は今年8月の終わりにかき取ったトマトのわき芽を何本か植木鉢に挿したものです。

いくつか挿してみましたが、息絶えてしまうわき芽が多く、生き残ったのわき芽は2本でした。

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11月になりました。草丈は1mほどにも伸びて花が咲き、先日小さな実が付きました。

室内でトマトを冬越しさせる方法

トマトを室内で冬越しさせる条件

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トマトは夏の強い日差しの下で生長する野菜ですので、日差しが弱くなり気温が下がる11月にもなりますと、生長が悪くなり枯れてしまいます。

そこで今後は 日が当たる家の中に移動させて育ててみようと思います。

わが家で実験する条件
🍅日がよく当たるガラス窓のそばに置いて栽培します(20℃~25℃)
🍅2週間に1回程度、液体肥料をほどこします。
🍅花が咲いたら指先で人工受粉を行います。
🍅1日1回、コップ1杯程度 水やりをします。

トマトの冬越し観察レポート

11月上旬

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11月。日中 20℃近くなる日もありますが、室内に入れました。

普段はカーテンを開けてお日様の光を取り込んでいます。

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たくさん花が咲いています。小さな実も付いてきました。tomato,over the winter_20201105 (4)

今のところ上の写真が一番大きな実ですが、お尻にひびが入っています。

11月下旬

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11月下旬になりました。

トマトの葉の下のほうが だんだん枯れてきましたので取り除きました。

家庭菜園でも実が付いたそばの葉は次第に枯れてきますが、室内栽培のほうが劣化する速度が早いように感じます(心配です)。

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一番大きく実が付いているトマトです。少し色が黄色くなってきました。

赤くなるのはまだまだ先になりそうですが、その前に苗が枯れてしまわなければ良いのですが・・・。

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「プチぽよ」という品種を育てていますが、実の付きが良く 現在30個ほどなっています。

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先端は花が満開です。

室内栽培のため昆虫に受粉をしてもらえませんので、花が咲いたら都度 指先でちょんちょんと人工受粉をしているだけですが、トマトは実の付きが良いですね。

12月

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12月になりました。

一番初めに成った実が赤く色付き始めました。

美味しいかどうか、いささか不安ではありますが、トマトが赤く染まってゆく過程を毎日観察していますと、こんな風に色付くんだ~と、畑では味わえない楽しみがあります。

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下のほうの葉がずいぶん枯れたので取り除きましたが、上のほうは わき芽が出ています。

ゆっくりながらも 一応 生長している証として、これからも観察を続けてゆきます。

12月22日

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年末が近づいてきました。

トマトの葉はすべて枯れてしまいました。

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葉がここまで枯れてしまいますと、もう生長しないですね。

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実は少しずつ色づいてきました。もう少し赤くなったら収穫です。

12月30日

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年末になりました。

トマトの実が真っ赤に色づきましたので、収穫しました。

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12月30日。完全に枯れた茎、青い実とお別れしました。

夏からの長い付き合いでしたのでさみしかったです(その割にクモの巣が張っています)。

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直射日光に当てずに赤くなりましたので、美味しいかどうか不安ですが、さっそく食べてみました。

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畑で栽培していたときと同じように濃厚な味わいでしたが、甘い品種にもかかわらずとても酸っぱかったです。

生で食べるには勇気が要るほど酸味が強いので、ピザにのせていただきました。

熱を加えると酸味が少しだけやわらぎますね。

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同じく室内で育てていた青唐辛子と一緒に焼いていただきました。

残りのトマトはソースにして料理に使おうと思います。

まとめ

今年の夏に家庭菜園で育てたトマトのわき芽を植木鉢に挿し、大きくなった株を室内に取り込んで、収穫できるかどうか実験いたしました。

日当たりの良い窓際で栽培していたのでたくさん実がなりましたが、畑で栽培していた時のような甘みはありませんでした。

やはり野菜には「旬」があることを実感しているところですが、室内で生長過程を観察できましたので楽しむことが出来ました。

トマトは江戸時代に入ってきた野菜のようですが、当時は観賞用とされていたようですね。

2021年もわき芽から室内でトマトを育てて楽しんでみようと思います。

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