スポンサーリンク

トマトの冬越しに挑戦!室内栽培でどれだけ実が付くか試しています

tomato,over the winter_20201123-4

トマトを室内で栽培して収穫できるか挑戦しております。

数年前、NHKで トマトを室内で栽培し、クリスマスの時期に収穫している番組を観て以来、ずっとやってみたいと思っておりました。

1か月に数回レポートしてまいりますので、参考になさってください。

スポンサーリンク

2021年レポート

2021年10月

20211012_tomato,fuyugoshi (★)

畑で育てていたトマトのこぼれ種が発芽したので、植木鉢に移植しました。

今年はこちらを育ててゆこうと思います。

—- 以下は、2020年のレポートになります —-

2020年レポート

室内で育てるトマトの苗

かき取ったわき芽

tomatoes-armpit-5

トマトの苗は生長するとわき芽が出てきますので、こまめにかき取ります。

これを土に挿して日当たりの良い場所に置き、時々水やりをし続けてゆきますと発根し、トマトの株に生長します。

tomato,fuyugoshi_20200829

上の写真は今年8月の終わりにかき取ったトマトのわき芽を何本か植木鉢に挿したものです。

いくつか挿してみましたが、息絶えてしまうわき芽が多く、生き残ったのわき芽は2本でした。

tomato,fuyugoshi_202010302-2

11月になりました。草丈は1mほどにも伸びて花が咲き、先日小さな実が付きました。

室内でトマトを冬越しさせる方法

トマトを室内で冬越しさせる条件

tomato,fuyugoshi

トマトは夏の強い日差しの下で生長する野菜ですので、日差しが弱くなり気温が下がる11月にもなりますと、生長が悪くなり枯れてしまいます。

そこで今後は 日が当たる家の中に移動させて育ててみようと思います。

わが家で実験する条件
🍅日がよく当たるガラス窓のそばに置いて栽培します(20℃~25℃)
🍅2週間に1回程度、液体肥料をほどこします。
🍅花が咲いたら指先で人工受粉を行います。
🍅1日1回、コップ1杯程度 水やりをします。

トマトの冬越し観察レポート

11月上旬

tomato,over the winter_20201105 (3)

11月になり、トマトの鉢を室内に入れました。

普段はカーテンを開けてお日様の光を取り込んでいます。

暖かい日で20℃近くになります。

tomato,over the winter_20201105 (1)

たくさん花が咲いています。小さな実も付いてきました。

tomato,over the winter_20201105 (4)

今のところ上の写真が一番大きな実ですが、お尻にひびが入っています。

11月下旬

tomato,over the winter_20201123

11月下旬になりました。

トマトの葉の下のほうが だんだん枯れてきましたので取り除きました。

家庭菜園でも実が付いたそばの葉は次第に枯れてきますが、室内栽培のほうが劣化する速度が早いように感じます(心配です)。

tomato,over the winter_20201123-3

一番大きく実が付いているトマトです。少し色が黄色くなってきました。

赤くなるのはまだまだ先になりそうですが、その前に苗が枯れてしまわなければ良いのですが・・・。

tomato,over the winter_20201123-4

今年は「プチぽよ」という品種を育てていますが、実の付きが良く 現在30個ほどなっています。

tomato,over the winter_20201123-5

先端は花が満開です。

室内栽培のため昆虫に受粉をしてもらえませんので、花が咲いたら都度 指先でちょんちょんと人工受粉をしているだけですが、実の付きが良いようです。

12月

tomato,over the winter_20201201

12月になりました。

一番初めに成った実が赤く色付き始めました。

美味しいかどうか、いささか不安ではありますが、トマトが赤く染まってゆく過程を毎日観察していますと、こんな風に色付くんだ~と、畑では味わえない楽しみがあります。

tomato,over the winter_20201123-5re

下のほうの葉がずいぶん枯れたので取り除きましたが、上のほうは わき芽が出ています。

ゆっくりながらも 一応 生長している証として、これからも観察を続けてゆきます。

12月22日

tomato,over the winter_20201222-2

年末が近づいてきました。

トマトの葉はすべて枯れてしまいました。

tomato,over the winter_20201222

葉がここまで枯れてしまいますと、もう生長しないですね。

tomato,over the winter_20201222-3

実は少しずつ色づいてきました。もう少し赤くなったら収穫です。

12月30日

tomato,20201220

年末になりました。

トマトの実が真っ赤に色づきましたので、収穫しました。

tomato,over the winter_20201230

12月30日。完全に枯れた茎、青い実とお別れしました。

夏からの長い付き合いでしたのでさみしかったです(その割にクモの巣が張っています)。

tomato,over the winter_20201230-2

直射日光に当てずに赤くなりましたので、美味しいかどうか不安ですが、さっそく食べてみました。

tomato,over the winter_20201230-1

畑で栽培していたときと同じように濃厚な味わいでしたが、甘い品種にもかかわらず非常に酸っぱかったです。

生で食べるには勇気が要るほど酸味が強いので、ピザにのせていただきました。

熱を加えると酸味が少しだけやわらぎますね。

tomato,over the winter_20201230-3

同じく室内で育てていた青唐辛子と一緒に焼いていただきました。

残りのトマトはソースにして料理に使おうと思います。

まとめ

昨年につづき、トマトを室内で育て、収穫することが出来るかどうかを実験しております。

トマトは江戸時代に入ってきた野菜のようですが、当時は観賞用とされていたようですね。

2021年も、楽しみながら育ててゆこうと思います。

[関連記事]

ポリポットで野菜の種まき|レタス・ルッコラ・シュンギクを室内栽培

実験!収穫後の青いトマトを赤くする方法は?2つの追熟方法で試してみました

トマトの脇芽を挿し芽にする方法|1本の苗から次々つくれる脇芽植え

スポンサーリンク
キッチンガーデンのこと野菜づくり
この記事を書いた人
カジトラ

関東在住の専業主婦です。
夫と二人暮らし。

家族の介護、某シンクタンクで馬車馬のように働き詰めだった日々に一区切りして、現在はコンパニオンプランツ栽培で野菜を育てています。

文明の利器を取り入れつつ、古き良きモノ・慣習を大事にしながら丁寧に暮らしてゆくことを目指しています。

スポンサーリンク
カジトラ