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「シェア畑」を見学したい方必見|現役ユーザーがチェックポイントを解説

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シェア畑に興味があって、どのような雰囲気の農園か見学してみたいと思われている方へ、「チェックポイント」と「農園の雰囲気」をご紹介したいと思います。

わたしはサポート付き貸し農園「シェア畑」で野菜作りをはじめて2年の現役利用者ですが、実際に野菜を栽培していろいろな面が見えてきました。

シェア畑は全国に100カ所近くもありますので、それぞれの農園によって若干の違いはあるかと思いますが、見学をされる前のご参考にしていただけたら幸いです。

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シェア畑の雰囲気

シェア畑は現在、全国に約99カ所あります。

それぞれのシェア畑によって特色はありますが、わたしが利用している畑の雰囲気は下の写真です。ご参考になさってくださいね。

2018年2月~2018年11月頃まで利用

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実はわたしは、シェア畑の区画を一度「移動」をしています。

上の写真は、2018年2月から2018年11月まで利用した区画で、最初に利用した畑です。移動した理由は のちほどお話しいたします。

初めて見学に行ったとき、3つ空いている区画がありました。

すべての区画を見せてもらい 最終的に、森の中にある素晴らしいシチュエーションの区画を選択しました。

2018年11月~2019年現在

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上の写真が移動させてもらって(申請手続きがあります)現在利用している区画です。

道1本をはさんだだけですが、ずいぶん雰囲気が違いますでしょう?

2つの写真をご覧になった方は、前(ビフォー)の区画のほうが開放的で、木々の緑がたいへん美しいので「雰囲気が良い」と思われたのではないでしょうか。

2つの区画で野菜を栽培して感じたこと

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シェア畑を見学するときのチェックポイントをお示しする前に、私が利用した2つの区画についてお話したいと思います。

日当たりがよく肥沃な土地(=環境が良い条件)と言われている畑は、大収穫につながるか?と問いますと、そうではないかもしれません。

その心は、条件が良いと言われる畑でも、長梅雨や日照りなどの気候の影響で、野菜がたくさん成らないこともありますし、病気や虫食いで苗が枯れてしまうこともあるからです。

一方で 環境があまり良いとは言えない畑でも、何故かたくさん育ってしまう「ラッキー」なこともあります。

しかしながら、もちろん「環境のよい区画」を選ぶのに越したことはありません。

前の区画(ビフォー)のメリットとデメリット

良かった点

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🍅 森の中のバツグンの環境で、野菜作りの作業の後はピクニックをして楽しみました。

🍅 一番隅の区画でしたので広いスペースを確保でき、道具や荷物が起きやすかったです。また、家にある椅子を置いても良いという許可もいただきました。

いまいちだった点

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🍆 午後3時頃になると、陽ががかげってしまったことが残念でした。特に夏野菜は日当たりを好みますので、野菜の生長に影響があったと言えなくもありませんでした。

🍆 森の中の区画でしたので落ち葉が非常に多く、マルチや畝(うね)の上に落ちた葉っぱを片付けるのが大変でした。

🍆 道具が置いてある小屋まで遠く、忘れ物を取りに行くのが面倒でした。

🍆 赤土だったため、野菜によっては生育が遅いものがありました。肥料分が少なくてもよく育つオクラなどは大量に収穫できましが、トマトやナスは期待していたほど採れなかったのが残念でした。

区画を移動した理由

カジトラが区画を移動した理由は、今の区画(後の写真)のほうが「土が肥沃」だったためです。

アドバイザーさんのご提案で 区画を移動したのですが、通りを挟んだ畑でも土の状態が異なることを知りました。

なおカジトラがいた森の区画は、アドバイザーさんによる土壌改良のおかげで順調に野菜が実り、現在は別の方が契約されています。

今の区画(アフター)のメリットとデメリット

良かった点

🍅 日当たりが良く肥沃な土(黒土)のため、野菜の育ちが格段に良くなりました。

🍅 水道、道具置き場が近くなり、作業効率が上がりました。

いまいちな点

🍆 区画と区画の通路がとても狭くなり、以前より作業が窮屈に感じるようになりました。

🍆 したがいまして、荷物や道具が置きにくくなりました。

以上のように、区画にはそれぞれのメリットとデメリットがあることが分かりました。

シェア畑の見学でチェックしたいポイント

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この章では自分が経験した2つの畑のメリットとデメリットをもとに、見学するときのチェックしたいポイントについて、お伝えいたします。

ポイント1「日当たりが良い区画を選びましょう」

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移動まえの区画。午後になると木のかげになります。

同じ畑の中でも、日当たりの良い区画と木や建物の陰で陽が当たらない場所があるかもしれません。

終日カンカン照りの区画「A」と、午後になると住宅の影で陽の当たりが悪くなる「B」のどちらが良いかと申し上げますと、「A」をおすすめいたします。

なぜならカンカン照りの区画「A」は「日よけの対策」ができるからです。

シャア畑で栽培する野菜の多くは、お日様が大好きですので、陽が当たらない区画より、日当たりの良い区画がオススメです。

菜園アドバイザーさんに「朝から夕方までの日当たりはどうですか?」と、聞いてみましょう。

ポイント2「区画のまわりの様子を確認しましょう」

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シェア畑は、区画と区画がギュウギュウに作られていますので、窮屈に感じることがあります。

カジトラは、広々していた区画から狭いところに移動したため、余計にそう感じるのかもしれませんが、経験上、区画(畑)の4面のうち、1面でもスペースがありますとと作業がしやすくなります。

通路や空スペースなど「空間」と面している区画は、作業のしやすさが格段に違ってきますので、見学される際は この条件の区画を検討してみてくださいね。

スペースに面している区画は、作業効率がアップします。

ポイント3「オススメの区画を聞いてみる」

結局のところになってしまいいますが、てっとり早いのが菜園アドバイザーさんに、オススメの区画を聞いてしまうのが得策です。

シェア畑は人気のレンタル農園で、空き区画があまりないかもしれませんが、私のように雰囲気が良いという理由だけで選ぶより、プロのアドバイスを参考にされると良いでしょう。

同じ畑の中でも区画によって、数百円単位で料金が異なる場合がありますが、土の状態や、環境の良い区画をオススメしてくれるはずです。

また、最近まで契約者がいた区画、しばらく使っていない区画によっても土の状態も変わってきますので、このあたりもアドバイザーさんの「眼力」に頼るとい良いですね。

土の状態など「コンディションのよい区画」を菜園アドバイザーさんに聞いてみましょう。

ポイント5「水道と、道具置き場の距離」

夏の水やりは何往復もしますので、利用する区画から水道と道具置き場の距離があまりにも離れていますと、「しんどい」と思われるかもしれません。

私の経験ですが、作業が慣れるまで道具(ハサミや麻ひもなど)を取りに、何度も往復することが多かったので、可能であれば道具置き場に近い区画がおすすめです。

水道、道具置き場に出来るだけ近い区画がオススメです。

ポイント5「菜園アドバイザーさんの出勤日を確認しましょう」

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引用 カジトラが利用しているシェア畑の菜園アドバイザーの出勤日

シェア畑は、私のように野菜作りの経験がほとんどない方が多く利用しています。

そのため 作業の途中で聞きたいことが多々出てきますので、アドバイザーさんの出勤日が頼りです。

つまり、あなたがシェア畑と契約されて、菜園に行く日が、アドバイザーさんの出勤日と合うかどうかも重要なポイントです。

菜園アドバイザーさんは、多くの利用者の来園に合わせて おもに土曜日と日曜日に3時間~6時間のシフトが組まれていますが、平日(月曜~金曜)は、出勤のない日があります。

シェア畑を利用しようと思われている方の中には、平日に菜園に行かれる方もいらっしゃるでしょうから、見学の日に「アドバイザーさんの出勤カレンダー」を見せてもらうと良いでしょう。

カジトラのように移動が可能なケースもあります

空きスペースがあれば等によりますが、私のように実際に利用してみて不具合を感じた場合、区画を移動させてもらえるケースがあります。

このあたりも、見学に行かれるシェア畑のアドバイーザーさんに確認されると良いでしょう。

シェア畑の強みはアドバイザーさんがいること

見学のポイントで「菜園アドバイザーの出勤日」もチェックしましょうと、お話しましたが、この章で もう少し具体的なお話をしたいと思います。

わたしは野菜作りを始めて間もない初心者ですが、慣れてきたとは言え今でもなお菜園アドバイザーさんの助言に頼っているところがあります。

シェア畑を契約しますと「野菜作りブック」が配られますが、初心者は教科書を読んでも分からないことだらけで、悩みが尽きません。

しかしシェア畑の強みは、畑に助言者がいることです。

慣れるまでできるだけアドバイーザーさんの出勤している日に畑に行って、いろいろアドバイスをしてもらい、悩みを解決しましょう。

シェア畑の共用の設備について

カジトラが利用しているシェア畑をご紹介します。

資材、設備がすべて整っていますので、困ることは何一つありません。

屋根付きのハウスには、掲示板、野菜の種、ハサミ、スコップなどの全ての道具が揃っています。

また、水道、簡易トイレ、駐車場(有料)もあります。

休憩所

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休憩所です。

ここで苗を植える講習を聴いたり、お弁当を食べたりする憩いの場です。木製のテーブルと椅子で雰囲気が良く、気に入っています。

水道設備が整っています

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水道を引いていない貸農園ももありますので、水道設備が整っているシェア畑は大変便利です。

手洗い用石鹸、爪に入った土を取り除くブラシ、道具を拭くタオル、長靴、クワやカマを洗うブラシなどが完備されています。

有機肥料

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牛糞、鶏ふん、油かす、苦土石灰などが入っています。

シェア畑は有機農法で、薬剤を使わずに野菜を栽培します。

道具も完備しています

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マルチ、ネットを張るときに使う道具です。

アドバイザーさんは親切です

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ちょっと下世話な話になりますが、お金を払って野菜作りをするわけですから、それなりにしっかり野菜作りを学びたいと思うのは当然の心情ですね。

シェア畑のアドバイザーさんの教育は、しっかりされているという印象です。

わたしは野菜づくりの経験がまったくのゼロから始めましたが、「こんなこと聞いちゃって、くだらないと思われないかしら?」といった質問に対しても、「こんせつ丁寧に」教えてくれます。

間違っても「自分で調べて勉強してください。そのほうがあなたの為です」とか、「その質問、前も聞きましたよね」などと、意地悪を言うアドバイザーさんは居ませんので安心してくださいね。

なおシェア畑は「自分で野菜づくり」というコンセプトですので、苗や支柱などが倒れたときに、アドバイザーさんが利用者の許可なく直してくれることは、ありませんでしたが、2019年10月頃より、お隣の区画に何かしら影響を及ぼすような事態になった場合、アドバイザーさんが処置(対応)をしても良いルールになったそうです。(支柱が倒れたら直すなどの対処です)

ずばり、シェア畑ってオススメ?

私個人の感想を述べますと、シェア畑で野菜作りを始めて「本当に良かった」と思っています。

そうでなければ「何をどうしてよいか、分からなかった」からです。

アドバイザーさんと道具がフルセット揃っていたからこそ、野菜作りをゼロから始めることができた。と、ひしひし感じています。

言うならばシェア畑は「お金を払って野菜作りのノウハウを得ている」習い事をしている感覚です。

私が利用しているシェア畑は、週末になると1~2組くらい見学に来ていますが、「野菜を作るのって楽しくて感動しますよ」と、声をかけたいところですが、我慢しています(笑)。

畑も道具もシェアして、野菜作りを売りにするビジネスに驚くとともに、実はわたしのように野菜作りをしたい方は、大勢いるのだなあと感じています。

なお、シェア畑を見学して、その場で契約しなければならないことはありませんのでご安心くださいね

わたしの場合は、契約する気持ち満々で見学にいって、その場で契約をしたクチですが、「お家に帰ってよく考えてみます」とか、「やっぱりやめます」という見学者さんもいらっしゃいます(年増の耳年増)

ゆっくりとご検討ください。

まとめ

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シェア畑を見学する方へ、チェックポイントをお伝えいたしました。

野菜作りに興味がある方は、まずはシェア畑を見学して その雰囲気をご自身の「目」で確かめられるのが一番かと思います。

シェア畑の見学は無料ですので、お近くの農園に足を運んでみられてはいかがでしょうか。現在、オンライン説明会を実施中です。

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