スポンサーリンク

枝豆栽培日記|畑生活2年目の初心者が枝豆に挑戦!「芽が出ない」

edamame (3)

タネをまいて2週間以上たったというのに、枝豆の芽がでません(涙)

枝豆のタネまきの時期は4月の下旬で、遅くとも5月の半ばには発芽してくれると思って楽しみにしていたのですが・・・。

それで、なぜ発芽しなかったのか?考えてみました。また、シェア畑のアドバイザーさんにも聞いてみました。

今回は、
・なぜ発芽しなかったのか?理由を検証
・もう一度タネをまいたこと(再まき)について、お伝えいたします。

2020年 家庭菜園3年目の挑戦は、枝豆とトウモロコシを同じウネで一緒に栽培しています。こちらのページもご参考になさってください。
トウモロコシ栽培日記|生長促進するコンパニオンプランツでアワノメイガ対策
...
スポンサーリンク

2019年枝豆栽培記録(タネまき)

2019年4月27日 タネまき

今年は4月27日にタネをまきました。

タネまきをした後、何度か畑に足を運んで様子を見に行くと、土からタネが出て、転がっていました。

edamame(6)

少し大きく膨らんだ白いタネが、マルチ穴の土の上に露出。しかも何個もです・・・。

どうやらタネを浅くまき過ぎたのが原因のようです。多めに土をかけて、手でギュウギュウ土を鎮圧したつもりだったのですが・・・。

ネットを張っているので、鳥がついばんだせいではなさそうです。

手持ちの枝豆のタネはなく(もうすでに全部まいてしまったので)、転がっている白くなったタネをもう一度土に押し込んでみました。このやり方で良いのか分かりませんでしたが、とにかく再まきです。

2019年5月11日 まったく芽が出ていない

タネまきしてから発芽の目安となる2週間後になりました。

1個も芽が出ていません(涙)。

土から転がり出ていたタネをもう一度まくという暴挙に出たからでしょうか・・・。

それにしても、タネが転がり出ていなかった土からも、「1つも芽が出ていない」とはどういうこと???

うーん。

これは、やはり「あれ」が原因だったのだろうと、認めない訳にはいかなくなりました。(「あれ」については、後ほどお伝えします。)

2019年5月17日 再まき

edamame(4)

私が住んでいる関東地方では、タネまきの時期としては、遅くなってしまいました(涙)。

あきらめずにもう一度タネを購入し、再まきしました。

2019年5月20日 発芽せず・・・

心配で様子を見に行きました。

5月17日に再まきをしてから3日しか経っていないので、さすがに発芽はしていませんでした。土がカラカラに乾いていたので、軽く水やりしました。

2019年5月24日 ついに発芽!

edamame (2)

再まきして1週間。

ついについに芽が出ました。うれしいよー。

もう少し大きくなってきたら、元気の良い芽を残して弱そうな芽を摘み取ります。

枝豆の発芽の様子

edamame(5)

同じ日にまいたタネでも、芽の大きさはさまざまです。

マルチの1穴にタネを4粒ずつまきましたが、1つしか芽が出ないものもあれば、

edamame (1)

同じくらいの大きさの芽が3つ出てきた穴もありました。タネ4粒分の芽が出たものはありませんでした。

edamame (3)

1つも芽が出ない穴ももありました。

枝豆の芽が出なかったと考えられる4つの理由

老体にムチ打って「土づくり」「タネまき」「ネットを張って」頑張ったにもかかわらず芽が出ないのは、残念という簡単な言葉で片付けられません。

絶望」でした。

しかし振り返りますと、発芽しなかった原因がところどころで思い当たるのでそれらをまとめてみます。

原因1 タネを浅くまいてしまったため

枝豆のタネをまくとき、土の深さは2cmくらいがベストと言われているので、そうしたつもりでした。

しかしです。

タネの上に土をかける量が少なかったのかもしれません。そのため、雨で土が流れてタネが露出してしまったのではないでしょうか。

そうでなければ、タネが土の上に転がるわけがありません。

またタネをまいた時、土をかぶせて手でしっかり鎮圧したつもりだったのですが、土の量が足りないと雨の威力で土が流れてしまうのですね。

原因2 タネが古かったため

edamame

前の章で述べた 考えられる原因の「あれ」とは、このことです。

発芽しなかった原因のもう1つの理由が、「前年のタネ」だったからではないかと・・・。

去年、家のプランターで育てた時に購入した一年前のタネが大量に残っていたので、それを使ってタネまきしたのです。

シェア畑のアドバイザーさんにうかがったところ、見た目は使えそうなタネでも、寿命になると発芽しなくなるそうです。野菜の種類や保存方法によっても変わるようですが、私は紙袋に入れておいただけでした。

タネの袋に「有効期限」が書いてありますので、やはり新しいタネを使わないと発芽しないようです。

原因3 発芽スイッチが入らなかったため

枝豆は、タネをまいて発芽するまで「10日~2週間」かかると言われています。

また、気温20度で発芽スイッチが入ると、シェア畑のアドバイザーさんに教わりました。

私がタネまきをした日は4月27日でしたが、もうすぐ5月になるとは思えない震えるほどの寒い日でした。タネまき後も寒い日が数日間つづいたので、なかなか発芽するのに至らなかったのかもしれません。

原因4 雨が多かったため

枝豆は、タネまきをした時に水を与えるだけで、それ以降の水やりは控えめで良いそうです。なぜならタネが腐ってしまうからです。

もし土がカラカラに乾いていたら、湿らせる程度の水やりをします。

これは、守っていたつもりでいました。

しかし私の住む地域は、5月の前半に非常に雨が降りました。したがって、種まきしたばかりの枝豆にとっては悪い条件となってしまったのではないかと思います。

2020年6月追記:発芽と生長がよくなるエダマメの種まき

エダマメの発芽率が上がると言われている「多粒まき」をご紹介いたします。

1つの穴にエダマメの種を3粒まきますと、発芽率が上がり、生長が促進する方法です。

2020年に多粒まきを行ってみたところ、傷みの少ないきれいな芽が出ました。

詳細は、本文最後にリンクを貼っておりますので、なかなか発芽しなくてお困りの方は、ご参考になさってください。

まとめ

枝豆の栽培2年目の初心者に与えられた「試練」です。

どんなに手をかけても気候や環境、病気でうまく育たないことがあります。

しかし基本的な知識は必要で、自分に返ってくるのだということを痛感しています。

タネまきにおける4つのポイント

① 4月後半からタネをまきましょう。気温20度で発芽スイッチがはいります。

② タネを浅くまき過ぎないようにしましょう。土の深さ2cmにまいて土をかけたらしっかり鎮圧します。

③ タネの使用期限を守り古いタネは使わないようにしましょう。カジトラの場合ですが、一年前の発芽率は0%でした。

③ 水を与え過ぎないようにしましょう。発芽するまでにある程度の湿り気は必要ですが、発芽するまで水は控えます。週間天気予報などをチェックして水やりしましょう。

カジトラ家の枝豆は、再まきをして1週間で芽が出ました。ようやくいよいよこれからが本番です。

次のステップは、「「間引きとカメムシ退治」」ですので、ご参考にしていただければ幸いです。

[次の記事]
枝豆栽培日記|畑生活2年目の初心者が枝豆に挑戦!「間引きとカメムシ退治」

[関連記事]
エダマメの種まきのコツ|芽が出なくて困った時は多粒まきで解決!オクラ・トウモロコシにも応用できます。

コメント